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ページ最終更新  2018/10/10 14:13

業務上横領で桃厳寺の前住職らを書類送検 土地の売却代金を着服 名古屋

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業務上横領で桃厳寺の前住職らを書類送検 土地の売却代金を着服 名古屋
 名古屋市千種区にある織田信長一族ゆかりの「桃巌寺」が所有する土地を売却し、代金の一部を着服したとして、警察が、前住職ら2人を書類送検していたことがわかりました。

 書類送検されたのは、「桃巌寺」の前住職の94歳の男性と、同居していた71歳の女性の、2人です。

 2人は、5年前、寺の役員らに無断で、千種区内にある寺が所有する2か所の土地合わせて900平方メートルを、およそ2億1400万円で売却、その一部を着服した業務上横領の疑いが持たれています。

 女性が、寺の預金通帳や印鑑を管理し、売却で得た金は、宝石などの購入にあてていたとみられるということです。

 桃厳寺は、おととし3月、前住職を刑事告発し、前住職は、その後辞任しました。

 去年11月には、寺側が、前住職と女性に対し、およそ2億2000万円の損害賠償を求め名古屋地裁に提訴しています。(10日11:59)

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