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ページ最終更新  2017/11/15 10:29

名古屋の現金輸送車襲撃時効前に被害者語る

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 2002年、名古屋市中区で現金輸送車が襲撃され、2人が重傷を負い現金が奪われた事件は、11月18日で時効を迎えます。後遺症に苦しむ被害者の男性が、14日会見を開き、現在の心境を語りました。

 この事件は、2002年11月、中区富士見町のパチンコ店の駐車場で現金輸送車が2人組の男に襲われ、売上金870万円が奪われたうえ、警備員2人がけん銃で撃たれ、大けがをしたものです。

 警備員の1人は首を撃たれた後遺症で胸から下が動かなくなり、いまも車いす生活を余儀なくされています。

 「このまま逃げ得で終わってしまうのも悔しい」と、警備員は殺人未遂事件の時効撤廃を求めていますが、実現しないまま、11月18日で時効が成立します。

 警察は事件解決に向け、引き続き情報提供を呼びかけています。(15日07:30)