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ページ最終更新  2017/9/14 18:43

「ハトにもうエサはやらない」被告の男

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 ハトへのエサやりを注意した男性に暴行を加え大けがをさせたとして、傷害の罪に問われている男の初公判が、14日、開かれ、エサやりについて男は、「もうやらない」と述べました。

 起訴状などによりますと、名古屋市南区の無職、村永義雄被告(61)は、ことし7月、名古屋市南区の公園で、ハトにエサをやっていたところ、近くに住む76歳の男性にエサやりをやめるよう注意されました。

 そして、腹を立てて男性を蹴るなどの暴行を加え、ろっ骨を折るなどの大けがをさせた傷害の罪に問われています。

 14日、名古屋地裁で開かれた初公判で村永被告は、「間違いありません」と起訴内容を認めたうえで、ハトのエサやりについては「もうやりません」と述べました。

 検察側は、「危険であり悪質」と指摘した上で懲役6か月を求刑。

 一方、弁護側は「今後はやめると誓っている。近隣住民とトラブルになることはなく、反省をしている」などと、執行猶予付きの判決を求めました。

 判決は、9月25日に言い渡される予定です。(14日18:43)