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ことしもコロナ禍の中で迎えた「成人の日」 成人式で若者に聞きました 将来への抱負や“今”思うことは?

 岐阜県の美濃加茂市で10日に行われた成人式。

 式に参加した皆さんに年齢を聞いてみると…。

 「ことし21歳です」

 「21歳です」

 (参加者)

 なんと「20歳」でなく「21歳」という人がほとんどでした。

 美濃加茂市では去年、“新型コロナウイルス感染拡大”の影響で成人式が延期に。

 そして、ことしは「ことしの新成人」の成人式が9日に行われ、10日は「去年の新成人」のための式典が開かれたのです。

 式は、“密”を避けるため、午前の部と午後の部に分けて開催され、去年成人した約630人のうち243人が出席。

 受付で事前に渡された健康チェックカードを提出し、入念に消毒して1年越しの成人式に臨みました。

 「(去年の延期は)ショックだった。20歳に、やりたかった」

 「嬉しい、できないかなと思っていたので」

 「久しぶりに皆に会えて嬉しい」

 (去年の新成人)

 岐阜県内でも“オミクロン株”が流行し、感染者数が増加の一途を辿っている中での開催。

 話を聞いてみるとこんなことも…。

 「皆マスクしていて誰が誰か分からない」

 「(Q:二次会はある?)ないです」

 「(二次会は)やるとしても少人数。いつも会っているメンバーだけでやる」

 (参加者)

 「感染者数が増えている現実があるが、コロナ対策をしっかりして。“一生に一度の日”だから、なんとか開催させてあげたかった」

 (美濃加茂市・生涯学習課 高木啓汰さん)

 10日、晴れて式に出席できた「去年の」新成人の皆さんに、これからの抱負を聞きました。

 「(大学で)英語を学んでいるので、海外の人とコミュニケーションとれるよう、早くコロナが終わってほしい」

 「飲食店(で働いている)。コロナ関係ないくらい忙しい。店長になりたい」

 こちらは名古屋市。16ある各区で成人式が開かれ、中区役所では10日、合わせて631人の新成人が式に臨みました。

 式典では、半世紀以上の伝統がある儀式「心の灯」が行われ、去年成人した先輩から、ことしの新成人に、ろうそくの灯りが引き継がれました。

 そして新成人は代表の2人が、「私たちの世代が世の中を、より良く変えていくことを約束します」と誓いの言葉を述べ、皆改めて“大人の仲間入り”をした自覚を感じていたようでした。

 「生まれ変わった気持ちです。全然違います、きのうと…」

 「これからは大人なので、責任ある行動して迷惑かけないように頑張っていきたいです」

 「(Q:コロナ禍での成人式開催について)こんな時期にやれたことが、ありがたいですね」

 (新成人)

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