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体育館で「噴霧開始!」災害時の避難所でコロナ感染防ぐには…“換気”どうする? 岐阜・笠松町で実験

 災害時の避難所に見立てた体育館の中にスモークを焚き、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ「換気」の方法を調べる実験が行われました。

 「噴霧始めます」

 この実験は、災害時に避難所で新型コロナウイルスの感染が広がるのを防ごうと、岐阜県笠松町が、協定を結ぶ岐阜聖徳学園大学と共同で実施しました。

 段ボールのベッドや仕切りを入れた体育館にスモークを焚き、空気が入れ替わりにくい場所などを確認して、適切な「換気」の方法を探します。

 「コロナ禍でいざ災害が起きた時にどういう避難が適切なのか、単純に窓を開ければいいという換気方法ではなくて寒さや風の強さなど、自分に適切な窓の開け方も見つけられるのではないかと思う」

 (岐阜聖徳学園大学教育学部4年生 岩田拓巳さん)

 笠松町では、今後、地域の人が避難所運営の方法などを確認できるイベントも予定しています。

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