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「がんばれ~」「大人になって戻ってきて」小学生が絶滅危惧種アカウミガメ放流 戻るのは20〜30年後

 「がんばれ〜!!」

 (放流に参加した小学生) 

 波に押し戻されながらも必死に泳ぐカメの赤ちゃん。

 名古屋港水族館で、去年からことしにかけて、人工ふ化で生まれた絶滅危惧種の「アカウミガメ」です。

 名古屋港水族館は、ふ化する施設に愛知県田原市の赤羽根海岸の砂を使っていることから、地元の子どもたちに命や海の大切さを学んでもらおうと、7年前から赤羽根海岸で一緒に放流をしています。

 15日は、小学生が「元気に育ってね」と声をかけながら、およそ60匹を放流。

 「立派な大人になって戻ってほしい」

 (放流に参加した小学生)

 カメは、産卵のため20年から30年ほど後に、再びこの海岸に戻ってくるということです。

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