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産後1年以内の妊産婦は予約なしで接種OK 街中で若者のワクチン接種始まるが…一方でためらう人も

 「指がしびれたりしていないですか」

 

 11日土曜、名古屋市東区の愛知芸術文化センターに開設された、愛知県内8か所目の大規模接種会場、「あいちワクチンステーション栄」。

 感染が広がる、若い世代の接種を加速させるのが狙いで、名古屋の中心部で接種できることから、15日も多くの若者が訪れました。

 「接客業なので(新型コロナに)うつらないように、うつさないように、最初はどんな反応があるか、分からなかったので敬遠していた。まわりが打って、特に問題ないと言われていたので、打とうかなと」

 会社員(20代)

 「早く友達と一緒に旅行などに行きたいから、なるべくリスクを減らしたかった。おばが(副反応で)腕が上がらないと言っていたので怖いと思っていたが仕方がない」

 (大学生・10代)

 予約は毎週水曜日と土曜日の正午から。無料通信アプリLINEで受付けていますが、若い世代を中心に殺到していて1日550人だった予約枠を15日から600人に増やしました。さらに…

 「15日から、産後1年以内の妊産婦の人は、予約なしで打つことができる」

 (愛知県ワクチン接種体制整備室 近藤慎二室長補佐)

 一方、愛知県の10代から30代のワクチン接種率は1回目で30%前後と高齢者に比べるとまだまだ低い割合です。

(12歳〜19歳が24.9% 

 20代が26.6%

 30代が31.5%)

 名古屋の街ではワクチンをまだ打ちたくないという声も…。

 「モデルナ製のワクチンに破片が入っていたが、それが少し怖い。外国製というのがどうなのかなと思う」

 (専門学生 10代)

 ワクチンを打った大学生聞くと、友達の中には…。

 「自分の周りにいる打たない人は、モデルナ製の副反応が怖いからとためらっている人はいる。だが個人の自由ではあると思う」

 (大学生 20代)

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