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コロナ禍で水族館が始めた“新サービス” 可愛らしい動物たちの限定動画が見放題で会員は倍増!

 愛知県の水族館「南知多ビーチランド」で、9月18日からリニューアルする「イルカショー」。

 5メートルを超える大ジャンプに、この秋初めて挑戦する「ボードサーフィン」など、4頭のイルカが華麗なパフォーマンスを披露。

 さらに、ペンギンと飼育員によるユニークなショーも10月1日から始まります。

 華やかな舞台で観客を魅了する南知多ビーチランド。

 しかし、新型コロナの影響で苦境が続いています。

 「これまでの年と比べて (売り上げは)半分くらい。厳しい状況が続いているのに変わりはない」

 (南知多ビーチランド 平松大介・所長)

 去年1年間の来場者数は、おととしの“わずか半分ほど”で過去最低を更新。

 14日の館内も客はまばらです。

 さらに、建物の老朽化に伴う修繕費や、年間約2300万円かかるエサ代なども水族館の経営に重くのしかかります。

 「営業できなくても、日々の業務でやらなければいけないことは決まっている」

 (南知多ビーチランド 平松大介・所長)

 そこで去年10月からは新たなサービスも始めました。

 それが「サポート支援プログラム」。

 月額550円から2200円を支払い水族館を支援すると、水族館が配信する会員限定の動画や写真が“見放題”になるサービスです。

 今回は、その動画を少しだけ公開!

 可愛らしい動物たちの姿に癒されるものから、飼育員の目線で水族館で働いている気分を味わえるものまで、様々な動画が楽しめるこのサービス。

 会員者数は現在約550人で、開始した去年の10月に比べ2倍以上増えているということです。

 コロナ禍でも、応援するファンの笑顔と愛くるしい生き物のため、水族館の新たな挑戦に今後も目が離せません。

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