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10/14 19:22
障害者の男性に暴行。施設の元職員の男が、初公判で起訴事実を認めました。
起訴状などによりますと、愛知県東浦町の障害者施設「なないろの家」の元臨時職員・水野有幸被告(46)は、2019年7月、知的障害がある当時54歳の入所者の男性の腹を蹴り重傷を負わせた、傷害の罪に問われています。水野被告は、これまでの警察の調べに対し「職場と家庭でストレスがありイライラして蹴った」などと容疑を認めていました。
22日名古屋地方裁判所で開かれた初公判で、水野被告はグレーのスウェットにジャージ姿で入廷。まっすぐ前を向き「間違いありません」と起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で検察側は「入浴や排せつの介助で注意を聞き入れない入所者に腹を立て、暴力をふるうことがあった」と指摘し、事件当日については、「仮眠していたところ、男性の部屋からの大きな物音で目覚め、睡眠を妨害されたと腹を立て、蹴った」と主張しました。(22日16:43)
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