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鶴瓶のスジナシ

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ゲスト 北村一輝

収録当日、鶴瓶は楽屋に入るなり「俺初めて会うんやけどがんばってるな・・。どんどん出てきてるよな・・。初めての人はどんなになるのか雰囲気もつかめんな・・。」と独り言。いつものようにスタジオに入りゲストを迎える鶴瓶。にこやかな表情で入ってくる北村。話題ドラマや映画でも大活躍中の北村が登場すると観客から悲鳴にも似た大歓声が。「どーもはじめまして!」と鶴瓶。しかし北村は「初めてじゃないんですよ。」と言う。「え?どっかで会いました?」「実はコマーシャルの撮影の時にエキストラだった僕に鶴瓶さんが気軽な感じでお話してくれて・・。」「え?」「で・・その後出演した映画のビデオを送らせて貰って電話したんです・・。」「ああ!あったあったそんなことが!あの時の!」「鶴瓶さんにずーっと会いたくて・・」鶴瓶・北村のトークも弾む。しかし、即興開始直前、鶴瓶・北村から「少し演技モードに入る時間をとってからはじめよう」と。集中を極度に高める二人・・・緊張感もピーク。即興ドラマの設定は「空き家」。スタジオにはごく一般的な和風の民家が。玄関や台所はあるが、家具や生活用品類は一つもなく、がらんどう。部屋を仕切る襖も外れて立てかけられたママ・・・。

リクエストで2人が同時に入って来ることに。どう見ても鶴瓶=不動産屋さん、北村=物件を探している若者、という雰囲気ではある。しかしそんな普通の展開では物足らないと感じたのか、鶴瓶はぶっきらぼうな様子になり、「ここならええやろ・・。」とか「組織もちゃんと考えて指定してるんやから・・。」と物騒な様子。北村は流し台に駆け上がって座り込んだり、鶴瓶の後ろに回って耳を撫でたりの奇行ぶりで、怪しい素振りを繰り返す。自分が何者なのかなど全く明らかにしないまま「あんたのことがもっと知りたい・・」と鶴瓶の素性や住んでいる所について執拗な質問。鶴瓶は訳がわからないのだが、北村の質問に答えて行くうちにたまたま口にした「一緒に住んでたノブヨシが・・」と言うと「あ!ノブヨシって言っちゃった!」と、いきなり興奮した口調の北村。鶴瓶は一瞬呆然!みごと北村が主導権を奪う。北村は殺人を請け負っている危ない人に急変。「黙っとれッ!」鶴瓶を恫喝。変幻自在に「強烈な個性」で演じ続ける北村。とまどう鶴瓶。と、突然、家中の扉に鍵をかけ、カーテンまで閉めはじめた北村、何をしようというのか・・・鶴瓶は恐怖の雄叫びで逃げ回わる。一気に追いつめる北村。鶴瓶限界か・・大ピンチ!。ついには鶴瓶に宴会芸を無理矢理やらせることに成功する北村。OKの声が掛かりドラマが終了すると「何が再開や!ええかげんにしとけよ!」と腹立たしさを隠せない鶴瓶だった・・。プレビュートークでは、それぞれの真意・本音が公表され、観客も大爆笑、そしてなるほどと大感心。普段は、自分の演技を見直すのは大キライという北村も腹を抱え笑い転げる。北村の素顔・魅力が大爆発・・。

2004年5月31日初回放送

関連動画

番組情報

鶴瓶のスジナシ

鶴瓶のスジナシ

1998年~2014年放送

笑福亭鶴瓶とゲストが、ぶっつけ本番・台本ナシで即興ドラマを演じるバラエティー。
中井美穂が即興案内人となり、OK出しからトークの進行を担当。
即興バトルを通して、演者の人間性をあぶり出す。