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国境、宗教、時代を超えて「現代に生きるバッハ」を追及しているバッハ・コレギウム・ジャパン。定期的なCDリリースや海外公演を通じ、いまや世界トップレベルの古楽アンサンブルとしての評価を確固たるものにしている。2006年4月には名古屋で「マタイ受難曲」で名演を繰り広げ深い感動を呼んだ。2007年は「ヨハネ受難曲」が静かなブームを巻き起こす。あたかもオペラを見ているように物語が目の前で展開する。そしてゆっくりした拍手がやがて嵐のように高まっていく・・・。 |
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指揮・音楽監督 |
鈴木雅明 |
合唱・管弦楽 |
バッハ・コレギウム・ジャパン |
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福音史家/テノール:ユリウス・プファイファー、ソラプノ:野々下由香里
カウンターテナー:ダニエル・テーラー、バス:ドミニク・ウェルナー |
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プログラム |
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲BWV245(第4稿) |
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公演日 |
2007年4月1日(日)
開場 4:30PM 開演 5:00PM |
会場 |
愛知県芸術劇場コンサートホール |
料金 |
S\9,000
A\7,500 B\6,000 C\5,000 D\4,000 |
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※入場料金には全て消費税が含まれております。
※プログラム内容、出演者等変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未就学児童のご入場は同伴の場合でもお断り致します。 |
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