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大編成のオーケストラをたっぷり響かせダイナミックでスケールの大きい音楽づくりを得意とするメータの十八番がR.シュトラウスの作品。中でも「ツァラトゥストラ」はかつてメータ指揮ロサンゼルス・フィルの演奏が世界的な人気と名声を博している。「世界一の弦」と称せられる弦楽器を土台に、充実した金管の響きとメータによって創り出される濃密で豊麗なサウンドはイスラエル・フィルの真骨頂。「ツァラトゥストラ」と「新世界」・・・まさに絶品。
主催 中部日本放送 |
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指揮 |
ズービン・メータ |
管弦楽 |
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 |
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プログラム |
R・シュトラウス:
ツァラトゥストラはかく語りき
ドヴォルザーク: 交響曲第9番『新世界より』 |
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公演日 |
2007年3月21日(水・祝)
開場 0:30PM 開演 1:00PM |
会場 |
愛知県芸術劇場コンサートホール |
料金 |
S\21,000
A\18,000 B\15,000 C\11,000
D\8,000 |
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※入場料金には全て消費税が含まれております。
※プログラム内容、出演者等変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※未就学児童のご入場は同伴の場合でもお断り致します。 |
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