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第12回 名古屋国際音楽祭 (1989/3〜6・全8公演 ) |
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3/22(水)
ロンドン交響楽団
指揮:マイケル・ティルソン・トーマス |
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名古屋市民会館大ホール
ワーグナー:ジークフリートの牧歌
マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調 op.67 |
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4/12(水)
マウリツィオ・ポリーニ 「ピアノ リサイタル」 |
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名古屋市民会館大ホール
シューマン: |
暁の歌 op.133、
ソナタ ヘ短調 「管弦楽のない協奏曲」 op.14(1835年版) |
ショパン: |
2つのノクターン op.27、 スケルツォ 第2番 変ロ短調 op.31
子守歌 変ニ長調 op.57、 スケルツォ 第4番 ホ長調 op.54 |
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4/16(日)
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
指揮:若杉 弘 |
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名古屋市民会館大ホール
モーツァルト:交響曲 第29番 イ長調 K.201
R.シュトラウス:交響詩 「ドン・ファン」 作品20
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 作品98 |
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5/13(土)
ギドン・クレーメルとロッケンハウスの仲間達 |
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名古屋市民会館大ホール
モーツァルト:フルート四重奏曲 第1番 マーラー:ピアノ四重奏曲の断片
グバイドゥリーナ:弦楽四重奏曲 第3番 高橋悠治:この歌を君たちに
プロコフィエフ:ヘブライの主題による序曲 J.シュトラウス:皇帝円舞曲(シェーンベルク編曲) |
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5/31(水)
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:リッカルド・ムーティ |
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名古屋市民会館大ホール
ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
ラヴェル: |
交響詩 「スペイン狂詩曲」
「ボレロ」 |
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6/15(木)・6/16(金)
ウィーン・フォルクスオパー
フォルクスオパー管弦楽団/合唱団/バレエ団 |
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名古屋市民会館大ホール
6/15
「チャルダッシュの女王」 3幕 エメリッヒ・カールマン
指揮:ルドルフ・ビーブル
演出:ロベルト・ヘルツル
6/16
「メリー・ウィドウ」 3幕 フランツ・レハール
指揮:コンラート・ライトナー 演出:ローベルト・ヘルツル
ヴァランシェンヌ公使夫人:メラニー・ホリデー 他 |
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6/23(金)
「オペラ コンサート」
ペーター・ドヴォルスキー 佐藤しのぶ
指揮:オンドレイ・レナルト
管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団 |
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名古屋市民会館大ホール
ビゼー:「カルメン」より“花の歌”(テノール)
ヴェルディ:「椿姫」より |
”ああ、そはかの人か”(ソプラノ) |
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”パリを離れて”(二重唱) |
マスネ:「タイス」より瞑想曲
ヴェルディ: |
「アイーダ」より”清きアイーダ”(テノール) |
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「オテロ」より”すでに夜もふけた”(二重唱) |
プッチーニ:「トゥーランドット」より”だれも寝てはならぬ”(テノール)
ヴェルディ:「運命の力」より”神よ平和を与えたまえ”(ソプラノ)
プッチーニ:「蝶々夫人」より”夕やみが近づいた”(二重唱) |
ほか |
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