チェコの豊かな自然と多様な文化が生み出した、チェコ音楽の金字塔「わが祖国」、ドヴォルザークの傑作「新世界より」を聴くと、不思議と誰もが感じる“郷愁”。
ボヘミア地方を流れるモルダウ川の中心に位置し、歴史と伝統そして文化に彩られた街、プラハの誇るプラハ放送交響楽団が奏でる、祖国への熱い想いは格別なもの。美しき郷愁の音色が心に染み入ってくることだろう。
ボヘミア地方を流れるモルダウ川の中心に位置し、歴史と伝統そして文化に彩られた街、プラハの誇るプラハ放送交響楽団が奏でる、祖国への熱い想いは格別なもの。美しき郷愁の音色が心に染み入ってくることだろう。
- 指揮
- オンドレイ・レナルト
- プログラム
- スメタナ:連作交響詩「わが祖国」から
《高い城》《モルダウ》《ターボル》《ブラニーク》
ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調「新世界より」op.95
- 2018年7月5日(木) 【開場】18:00 【開演】18:45
- 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
アクセス方法はこちら - S¥10,000 A¥8,500 B¥7,000 C¥5,500 D¥4,000
U25¥3,000(アイ・チケット(電話)のみ取扱い。25歳以下で、来場時に年齢確認あり)
(Pコード:346-010 / Lコード:46205)
※車椅子席はアイ・チケット(電話)での取扱いとなります。
※やむを得ない事情でプログラム内容、出演者など変更になる場合がございますのでご了承ください。それにともなうチケットの払い戻しはいたしません。
プラハ放送交響楽団
指揮:オンドレイ・レナルト