絵本ライブれんらくちょう

名古屋市立吉根小学校に行ってきました!

先々週の村中小、先週の平針小に引き続き、今週も小学校へお邪魔しました!
1月23日(水)後藤克幸特別解説委員が守山区の名古屋市立吉根小学校で、5年生102人に「マスコミを上手に使いこなす力を身につけよう」「災害とマスコミ」について授業をしました。

まずは「マスコミを上手に使いこなす力を身につけよう」の授業から。




テレビ・ラジオ・新聞・雑誌…子供達に色々マスコミだと思うものを挙げてもらいます。
広告、映画、インターネット、スマートフォン、また、音楽やイベントなども「マスコミ」と言えるかもしれません。


そして、みんなが出してくれた「マスコミ」を色んな特長で仲間分けをして、それぞれの良い点・悪い点を出し合いました。

最後に「テレビの舞台裏」と言うVTRを見てもらい、ニュースを作るには沢山の人が関わっている事を知りました。多くの人が関わるマスコミと1人でも発信できるマスコミ、その違いの勉強です。

SNSなどは、誰でも情報を発信でき、手軽で便利だけれど、それが必ずしも正しい情報でない。
そして個人的な意見が入っていたり、古い情報かもしれない。
それぞれのいい面・悪い面を知り、それを使いこなす力が大切だと後藤特別解説委員は話しました。

続いての時間は「災害とマスコミ」の授業。
最初に後藤解説委員が挙げたキーワードは「過去の被害は消せないけれど、未来の被害は減らす事が出来る!」

その後、災害報道の歴史に触れました。
古代の災害の記録は、古文書や地層の変化を読み解く以外に方法がありません。
しかし、明治時代に新聞が出来、ラジオが誕生しました。
更に第二次世界大戦後、自由民主主義の広がりの中で、政府に干渉されない民間放送が生まれました。
その第一声を発したのがCBCなのです。
そして開局から8年後、この地方を襲った伊勢湾台風が、その後の災害報道の礎を築くこととなりました。

災害現場を取材したCBCのOBの手記を読んで、記者がどんな思いで取材をしたのかを感じてもらいました。

更に、もうすぐ8年が経とうとしている東日本大震災、あの時何が起こっていたのか、みんなでVTRを見ました。わずか30センチの津波でも、前に歩くことが難しくなります。また、みんなの住んでいる場所では津波が発生する事は無いかもしれないけれど、海のそばに遊びに行ったり、あるいは将来、進学・就職をして、海のそばに住むことがある事があるかもしれません。

そんな時、今回見たVTRを思い出してもらい、災害の教訓を生かしてもらえればと思います。

という事で、次はあなたの学校にお邪魔します。

「CBCテレビ出張授業」、来年度も絶賛募集中です。

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