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夏の想い出。

まもなく8月も終わりですね。

 

春夏秋冬。

私の中で、夏だけは、

どの季節よりも早く過ぎていく気がします。


特に、子どもが生まれてからは、

久しぶりに「夏ならではの遊び」をするようになり、

「夏の濃さ」が増したことも

影響しているのかもしれません。

 

例えば、海水浴。

 

日焼けや、水着を着ることへの抵抗感を乗り越え、

先月、愛知県の海水浴場に行ってきました。

 

…しかし、息子。

青い海を前に、まったくテンション上がらず。

 

その日は強風だったせいか、

激しく波が打ち寄せるたびに、海にドン引き。

テンションの引き具合は、完全に大潮。

 

そのまま海に背を向けて、

帰ろうとするではありませんか!

 

待て待て待て待て。

 

可哀想だけど、ここは、たくましく育ってほしい、

海の楽しさを感じてほしい、と願う親ゴコロ。

 

…というのは表向きで、本音は

「ここに来るまでの労力や、時間や、日焼けしたお肌の元をとって帰りたい」

という気持ちで、泣く息子をつかまえ、若干強引に浮輪に乗せました。

 

いざ海に入ってしまえば、

波に浮かぶ解放感で、楽しんでくれるかなと期待しましたが、

両手両足を、ギュッと私に絡め、しがみついたままの息子。

 

うーん。

これでは、海で息子が「泳ぐ」のではなく、

海の中で、私が「抱っこ」しているだけになってしまう。

 

そこで、

楽しさにつられて、気持ちを切り替えてくれればと思い、

マックスの笑顔とハイテンションで

「アッハハ~~!!海、楽しい~!!わぁ~い、気持ちイイ~!!」

などと、海の魅力を過剰にアピールしてみました。

 

しかし、アピールすればするほど、

ますます表情が固まっていく息子。

 

…あれ?

この子、目が死んでる。

( ↑ 死んだ魚の目をした1歳児を想像しながらご覧ください)

 

結局、息子は海の中では

最後まで笑顔になることはありませんでした。

 

それでも、砂浜に上がってからは、

急にテンションが上がり、キャッキャと笑いながら、

妖怪砂かけババァのように、

私や、一緒に行った友人たちに、砂をかけまくる息子。

 

先程とは打って変わって、

目がキラッキラに輝いている。

 

うーん。

楽しんでくれているのは、とても嬉しいのだけど…

なんだろう、この、ちょっと、モヤっとした気持ち。

 

「これ、近所の公園でもできることだよね。」

 

という、心の呟きのせいかしら。

 

親の労力と、子供のテンションは、

必ずしも比例しない、ということを学びました。

              

             (↑息子は子犬のように、お姉ちゃんになついていました。私は大助かり!感謝!)

しかし、嬉しいことに、

あれから1カ月以上経つというのに、

息子は毎日のように

「うみ、いったー。ちゃんちゃーん。」

と、言っています。

 

ちゃんちゃん、というのは、

一緒に行った、親友の娘さんのことです。

 

大好きなお姉ちゃんと海で過ごした、

暑い夏の一日。

 

息子の心には、楽しい思い出として、

しっかりと刻まれているようです。

たとえ、その瞬間はそう見えなかったとしても。

他にも、

おもてなしが素晴らし過ぎる

友人ファミリー宅で開催された、

流しそうめんや、スイカ割り、ビニールプール、射的も楽しみました。

小さな子供が2人もいるのに、

これだけの大人数をおもてなしする友人ファミリー。

 

しかも、昼の部、夜の部の開催。

そのおもてなしパワーと、優しさを、心から尊敬!       

 

             (迫力の玄関。靴はないけど、犬も2匹参加していました。)

先日は、川遊びも満喫。

 

日陰になるところがあって

流れが穏やかで、浅瀬の川。

子連れで遊ぶには、とても良かったです。

       

       (水遊び用に空のペットボトルを渡したら、川の水を入れて飲もうとしていた危険な子。)

この日も、日が暮れるまで、

タップリと遊びました。

 

とはいえ、やはり、

日が沈むのが早くなってきました。

 

秋の気配を少しずつ感じるようになった

今日この頃です。

 

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