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ニュースリリース

2009年

名古屋シティマラソンで、初のエリアワンセグを実施!
データ放送を利用した、デジタルサイネージ実験も同時に実施

(09/11/13)

 中部日本放送株式会社(本社:愛知県名古屋市 代表取締役社長:大石幼一 以下CBC)は、11月23日(月・祝)に開催される「第25回名古屋シティマラソン」の会場・名古屋市瑞穂陸上競技場において、競技場限定で視聴できる、エリアワンセグの実験放送を実施いたします。
CBCにとりまして、エリアワンセグの実施は初めてです。

エリアワンセグ放送日時
2009年11月23日(月) 午前7時30分頃〜正午頃
放送内容
ワンセグ放送の内容は以下の3種類で、それぞれおよそ5分程度の映像です。スタート前のマラソン参加者を対象に放送いたします。物理チャンネル:51CH、リモコンID:12(#)。
(1)名古屋シティマラソンの歴史
(2)当日のコース紹介
(3)ランニングナビ(ランニングの準備・実践・アフターケア)
サービスエリア
名古屋市瑞穂陸上競技場(名古屋市瑞穂区)
競技参加者に向けたエリアワンセグのサービスは日本初の試みであり、従来のエリアワンセグ実験以上に、数多くの利用者が期待されます。

デジタルサイネージ(電子看板)実験
 「デジタルサイネージ」は、通信などデジタル技術を生かし映像や情報をディスプレイに表示する“電子看板”です。当日は、ワンセグのデータ放送を利用した、デジタルサイネージの実験も同時に実施し、エリアワンセグの視聴方法やCBCの番組情報をディスプレイ画面に表示します。
 デジタルサイネージの利点の1つに、複数の看板内容を同時に更新できる点が上げられますが、現状のシステムで、内容を同時に更新する運用を実施しようとすると、端末を同じネットワークに接続する必要があり、競技場のような広い場所に、短期間設置するのは現実的ではありませんでした。
 そこで今回、エリアワンセグのデータ放送のトリガー(イベント・メッセージ)によって電子看板の画面を更新できるデジタルサイネージ端末を新規に開発し、同じネットワークに接続されていなくても複数の端末の看板内容を同時に更新することを可能にしました。
 この端末は、インターネットに常時接続できる環境であれば、WEBで制作された端末の看板内容をデータ放送のトリガーで切り替えることができるもので、今回は、送出されるイベント・メッセージによって番組情報が切り替わるかどうか実験を行います。
 この実験が成功すると、エリアワンセグを実施している場所であれば、小規模なデジタルサイネージシステムの構築が容易にできるようになります。