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ニュースリリース

2009年

CBC「家族記念日」が
民放連盟賞地区審査会(エンターテインメント部門)で1位獲得!

(09/07/03)

 中部・北陸の民放連加盟テレビ局が出品した番組を審査する「平成21年日本民間放送連盟賞中部・北陸地区審査会」が3日、石川県金沢市の金沢市文化ホールで行われ、CBCがエンターテインメント部門に出品した「家族記念日」が、16作品中、第1位を獲得。地区審査を通過し、8月に行われる全国審査に進むことになりました。

「家族記念日」
■プロデューサー:斉藤龍昭  ディレクター:下野賢志  構成:藤井稔
■番組概要:
 かけだしのプロカメラマン・浅田政志が、現在夢中になっている仕事は、日本全国から届く「コスプレ家族写真を撮って欲しい」という依頼に応えての写真撮影。
 大阪のある家族は、認知症により日々記憶が薄れていくおじいちゃんのために思い出に残るコスプレ家族写真を撮って欲しいと政志に依頼する。
 松江に住む一人暮らしのOLは、実家の隠岐島で食堂を閉店する母の退職記念のため、そして東京で母子2人で暮らす母親は、成長した息子との記念写真を撮って欲しいと依頼する。
 政志は、それぞれの家族とじっくりと向き合いながら、撮影する場所を決め、コスプレの衣装を考えて撮影に臨む。8年前、何の目的も夢もなく日々を過ごしていた政志が、自らの家族をコスプレさせて撮影した家族写真をきっかけに変わっていったように、今、政志が撮影するコスプレ家族写真は「非日常の記念写真」として、それぞれの家族に、確かな形を残していく。

■審査員講評
<石井彰・放送作家>
 コスプレ写真という虚構の向こう側に本質が見えてくるという手法に正直やられた!と思った。
 エンターテイメントでありながら、その向こうに日本の家族像が見えた。
<境真理子・桃山学院大学教授>
 笑ったり涙ぐんだりして見ましたが、でも家族のことが見えてきました。
 素晴らしい番組です。構成が巧みで、取材対象の素晴らしさを余すところなく伝えていました。
<本木克英・映画監督>
 全員満点の採点です。
 写真を撮る側と撮られる側のドラマ、感動がありました。真剣にふざけるというコメディー。
 しかし、見る側に家族の問題を考えることを投げかけている。