CBCエコ活動 Action Plan 2008

2008年の取り組み重点テーマ:「活動成果を“見える化”し記録する」
重点テーマへの取り組みを具体化するため、2008年のエコ活動では、番組や事業活動を通じた新たな情報発信にチャレンジするほか、 社内での環境負荷低減活動を強化すると共に、社会と連携した活動も新たに始めます。
<新規活動>

(1)放送番組および事業イベントを通じた環境に有益な情報発信

【ラジオ】
  環境負荷の軽減に役立つ暮らしのミニ知識をシリーズで紹介する
「エコロジー・スポット」を放送します。
 
【テレビ】
  赤道大紀行」を放送します。
   
▽放送日 : 2008年1月26日(土)14:00〜15:24
<TBS系全国ネット>
▽内  容 : 地球をぐるりと廻る“赤道”。それは、人間が頭に描いた想像上の曲線ですが、そこを辿ると地球のさまざまな問題が見えて きます。アマゾンの森林などさまざまな生態系が崩壊の危機に。地球一周4万キロの見えない線を辿り地球環境を考える、3年がかりで取り組む大型ドキュメンタリー番組の第1弾です。
     
  報道番組「イッポウ」において、シリーズ『エコ人(えこじん)』を放送します。毎月2〜3本のペースで、さまざまな分野で環境問題に取り組む「環境賢人」を紹介します。
この他にも、環境問題に関するニュースを積極的にとりあげます。
     
【こども未来キャンペーンとの連携】
  CBCこども未来キャンペーンとのクロス展開として、CBCのキャラクターのころんちゃんが、二酸化炭素を削減するために家庭で取り組めるミニエコ知識を紹介する環境アニメスポットを放送します。
     
  ころんちゃんをあしらったエコバッグを制作し、環境バラエティ番組「ちきゅう屋駄菓子店」の観覧者やイベントの来場者に配布するほか、ころんちゃんのエコポスターやエコグッズを制作して、環境問題への啓発に取り組みます。
 
  
【イベント】
  2008年3月に愛・地球博記念公園で開かれる「博覧会開幕3周年記念イベント」に参画し、環境と交流をテーマにした特別番組やステージイベントなどさまざまな企画提案を通して、環境問題への啓発に取り組みます。
     
  中日クラウンズでは、事務局専用車にハイブリッド車のプリウスを使用し、大会で用意するティーとして、自然に分解され土に戻る環境に優しいティーを使用するほか、環境問題を解説する看板を会場内に掲示するなどして、環境問題への啓発に取り組みます。
     
  CBC NAGOYA夏まつりでは、「エコライフ」を意識した印刷物の配布や看板を掲げることを通じて、環境問題への啓発活動に取り組みます。

 

(2)社内の環境負荷低減活動

【館内消費電力の節減】
  日本民間放送連盟が定める「環境自主行動計画に基づく数値目標」の達成に取り組みます。
 
【紙使用量の社内掲示による啓蒙活動】
  毎月、コピー用紙の累積使用量とその前年比を、コピー室などに掲示し、紙使用量の削減に向けた館内全スタッフへの啓蒙に取り組みます。
 
【従業員によるエコ実践】
  名古屋市作成の「エコライフチャレンジシート」を全社員に配り、家庭でのエコ活動の実践を奨励します。
     
  日本民間放送連盟が参加している「地球温暖化防止国民運動『チーム・マイナス6%』」に協力します。とくに、「チーム・マイナス6%」が呼びかける6つのアクション((1)クールビズ、ウォームビズの実施(2)水道蛇口はこまめにしめる(3)自動車の急加速・急ブレーキを控える(4)エコ製品を選ぶ(5)レジ袋を断る(6)コンセントをこまめに抜く)をCBCの全従業員が実行するとともに、番組やイベントを通じて、地域社会に協力を呼びかけます。

 

(3)社会と連携した活動

【ふるさと市民エコジャーナリストの募集・養成・優秀作品表彰】
  ふるさとの美しい自然の現状、変化、大切な自然を守るさまざまな活動などを、市民の目線で記録し、リポートする、小学生から大人まで幅広い世代の「ふるさと市民エコジャーナリスト」を募集します。
     
  ふるさと市民エコジャーナリストに応募された方々を対象に、自然環境の基礎知識、取材の基本、映像撮影・編集の基本技術などについて、フィールドワークを中心とした養成講座を開催します。
     
  養成講座のカリキュラムについては、世界遺産・白川郷の「自然環境を守る会」有志とCBCが連携してプログラムを作成します。
     
  ふるさと市民エコジャーナリストから送られたリポート作品の発表会を定期的に開催します。そして毎年一回、年間作品の中から優れた作品を、「ふるさと市民エコジャーナリズム大賞」として表彰します。
     
  優れた作品については、その一部をCBCの番組でも紹介します。
 
【名古屋市内での打ち水活動への参加】
  地球温暖化防止への社会の関心を高めてもらうため、2004年以来、愛・地球博会場や東海三県下の各所で毎年、真夏に実施され2006年からは、CBC NAGOYA 夏まつり会場でも行われている「打ち水大作戦」 に、2008年も参加します。
     
  名古屋打ち水大作戦本部事務局で、名古屋市内の環境改善活動に取り組むNPO法人「みずしるべ」と連携して、2008年は特に、CBC本社周辺での打ち水活動にも取り組みます。

 

<継続活動>

(1)放送番組および事業イベントを通じた環境に有益な情報発信

【ラジオ】
  つボイノリオの聞けば聞くほど」「AM LOVEARTH」をはじめとする各生ワイド番組内で、環境問題に関する話題を随時放送します。
     
  一日まるごと環境特番「エンジョイエコライフ」を2008年も放送します。
 
 
【テレビ】
  レギュラー番組「ちきゅう屋駄菓子店」の放送
   
▽放送日時: 毎週日曜日 13:24〜13:54
▽出   演: 渡辺正行、はしのえみ、関根麻里
▽内   容: エコがテーマのバラエティ番組。毎回、エコに関心を持つ芸能人をゲストとして招き、エコに関するトークを繰り広げます。 

 

(2)社内の環境負荷低減活動

【館内消費電力の節減】
  夏期空調室温設定28度のクールビズ、冬期空調室温設定22度のウォームビズを実施します。
     
  帰宅時に照明やパソコンなど身の回りの電気器具のスイッチを切るなど、館内の節電に取り組みます。
 
【廃棄物の低減】
  オフィスでのコピーは、職務に支障が無い限り、使用する紙の量が半減する 両面コピーを励行します。
     
【その他】
  社用車の更新に際しては、低公害車を積極的に導入します。

 

(3)活動の継続と情報公開

【PDCAサイクルの稼働】
  計画を実施した後、毎年、実績を検証・評価した上で、改善すべき点を改善し、次年度のさらなる活動へ発展させます。
計画、実行、検証・評価、さらなるActionという、いわゆるPDCAサイクルを稼働させ、活動の質を高めながら、CBCエコ活動を継続します。
 
【活動状況の情報開示】
  活動の継続状況について、随時、ホームページで情報公開します。

 

(4)JNNネットワーク協議会との連携

CBCエコ活動は、JNNネットワーク協議会と連携して活動します。

 

CBCエコ活動・環境負荷低減活動報告(2007年)

CBCエコ活動 Action Plan 2007 にもとづき、社内の環境負荷低減活動に取り組みました結果、
2007年夏のクールビズ実施により7月〜9月におけるCBC本社内の 
  ●電力消費量は、前年比  98.7%
  ●ガス使用量は、前年比  90.4%
に低減されました。これは、COに換算しますと、合計 43.32トンの低減となります。

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