#296 5月20日 「静岡の川根茶」
静岡県中川根町(JR東海道線・金谷駅)
静岡県のほぼ中央、大井川上流で育つ川根茶は、皇室へ献上されるほどの銘茶。栽培の歴史は古く、鎌倉時代に遡ります。山間の短い日照時間、昼夜の温度差がお茶本来の旨みを育み、明治時代に編み出された手揉みの技が引き出します。
日本一の誉れ高い「静岡の川根茶」

新緑を思わせる爽やかな色と香り、深い味わい。
皇室に献上されるほどの名品です。

鎌倉時代にはじまる川根茶の歴史。
自然の恵みの中で、良質のお茶が育まれてきました。
山間の短い日照時間が渋みを押さえ、
昼と夜との気温の差が旨みを蓄えると言います。

明治時代、生糸と並ぶアメリカへの輸出品となった日本茶。
よりよい品質が求められ、
各地で、茶師と呼ばれる手揉みの職人が腕を競いました。
川根茶も、その旨みを引き出す、
独特の技法が編み出されます。
大自然の息吹が吹き込まれた川根茶。
初夏の日差しに目覚め、喜びの季節を迎えています。

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