赤道大紀行 アフリカ編
全長4万キロ。地球の現在、人類の未来を辿る旅 CBC製作/TBS系 全国28局ネット 2009年1月24(土)午後2:00〜3:24放送

谷口カメラマンの「腹ぺこ」撮影日記

スケジュール
  11月 24日
    25日
ケニア ケニア 26日
    27日
    28日
    29日
    30日
  12月 1日
    2日
    3日
    4日
エチオピア エチオピア 5日
    6日
    7日
ウガンダ ウガンダ 8日
    9日
    10日
    11日
    12日
    13日
    14日

2008/11/24 ドバイ(トランジット)

いざアフリカへ!幸先よし!?

アルコール類

日本を出発し10時間のフライトで中東のハブ空港ドバイに到着。乗継時間が5時間もあるのと空腹なのでレストランを探す。どうせならビールも、とアルコール類の置いてある店を聞いて回るが置いていないところばかり。そういえばここはイスラム圏?だからなのかわからないが、やっとの思いで探し当てた先は、空港内のドバイインターナショナルホテルのレストラン。広大な空港の中でアルコールが置いてある店はここだけらしい。しかし、ホテルだけあってやけに料金が高い。ビュッフェバイキング$24、3人で$72、でも飲みたいから席に着く。ディレクターはパソコン開いて早速仕事に取り掛かる。偉い!これからのアフリカでのロケが成功しますように祈願しながら、自分はひとりビールで乾杯!そしてこのビール探しが思わぬ幸運に!なんとエミレーツエアラインでトランジットのお客に限りビュッフェバイキング料金が無料だったのだ〜よい気分になりまた乾杯!さあ、気持ちよくアフリカへレッツゴー。


2008/11/26 ケニア・ナイロビ

ケニアでエチオピア料理!?

インジェラ

昨年、初めてケニアロケに来た時の忘れられない味に会いに行った。
その料理の名は「インジェラ」それもケニア料理にあらず、エチオピア料理である。どのようなものかというと、テフ、というイネ科の実を発酵させ、それをクレープ状に焼いてその生地の上に、カレーや肉、野菜炒めなど色とりどりの具材をのせた料理である。
お皿になっている生地を一口サイズにちぎり、好きな具をつまんで食べるというもの。味は、テフのすっぱさと、カレーの辛さがマッチして本当に美味い。
場所はナイロビ・キリマニ地区の[レッドシー]という店。ケニアに来てエチオピア料理?と思わず、一度ご賞味あれ。


2008/12/05 エチオピア・アディスアベバ

「KATSUDON」最高!

KATSUDON

エチオピアの首都アディスアベバで今、外国人に一番人気の店に行った。それはコリアンレストラン[RAINBOW]。韓国料理専門店だけあって、キムチやナムル、サムギョプサル、チャプチェ、キムチチゲ等どれも本格的で美味かった。最後にご飯ものを、と思いメニューを見たら、心惹かれる文字が・・・それは「KATSUDON」
海外での日本食はあまり美味いと思ったことはなかったが、韓国風のかつ丼がどんな味なのか気になり注文した。すると、グラタン皿に見た目洋風なかつ丼が現れた。まずは匂いを嗅いでみる。OK。そして一口食べてみる。こ、こ、これは美味い!日本と変わらぬ美味さだ。エチオピアでこんな味に出合えるなんて、「KATSUDON」最高!


2008/12/08 ウガンダ・ビクトリア湖

インスタント食品に…感謝!感激!

日本のインスタント食品

朝8時。ウガンダでビクトリア湖上の赤道またぎにモーターボートで出発。
2時間掛け赤道まであと5キロ、というところでエンジントラブル。そして漂流。太陽が照りつける中、食料はナシ。あるのは水500mlのみ。三時間半後ようやくエンジンがかかり赤道に向けてスタート。13時には港に帰る予定がなんと18時に。その間何も食べていない私たちが上陸した先で目にしたものは日本のインスタント食品。プロデューサーがもしもの時のために日本から持ってきてくれたもの・・・カレーライス、チキンラーメン、ワカメスープなどあっという間にご馳走がテーブル上に!ありがたい!即座に完食。
日本で仕方なく食べるインスタント食品が、こんなに美味いと感じたのはある意味感動。
疲れも癒されたし、日本のインスタント食品に感謝!当然プロデューサーにも!


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