イースターのライスサラダ

イースターは、キリスト教の「復活祭」。生命の始まりを象徴する「卵」が、イースターのシンボルです。ごはんと彩り豊かな野菜を合わせたライスサラダに、ふわふわの卵を盛りつけた華やかなこのメニューは、イースターのパーティーにもぴったり!

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エネルギー:317kcal 塩分:1.3g

放送日

2018年3月30日

講師

宮本和秀先生

材料(4~6人分・直径16cmのリング型)

ごはん(温かいもの) 500g
キユーピー フレンチドレッシング(セパレート) 大さじ3
パプリカ(赤) 1/4個(50g)
きゅうり 1/2本
セロリ 5cm
ロースハム 4枚
4個
マヨネーズ 大さじ2
ベビーリーフ 適量

作り方

1
ボウルにごはんを入れ、ドレッシングを加えて木ベラで混ぜ、粗熱をとる。
2
パプリカ、きゅうり、セロリは3~5mm角に切る。
3
ロースハムは3cm長さの細切りにする。
4
1のボウルに23を加えて混ぜる。
5
リング型に4のライスサラダを詰めて器に返して型をはずし、まわりにベビーリーフを飾る。
6
ボウルに卵とマヨネーズ大さじ1を入れ、泡立器で混ぜる。
7
フライパンにマヨネーズ大さじ1を入れて中火にかけ、マヨネーズが溶けはじめたら6を加える。ヘラでゆっくりとかき混ぜ、半熟状に火を通す。
8
5の中央に7の卵を盛る。