伊達巻き |
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講師 宮本和秀先生 |
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1 | ボールに白身魚のすり身とAを合わせ、泡立器でなめらかになるまでよく練り混ぜる。 |
2 | 別のボールに卵を割りほぐし、(1)と合わせてよく混ぜる。 |
3 | 20×22cm程度の卵焼き器を熱して油大さじ2を入れ、(2)の半量を流し入れる。弱火にしてふたをし、表面が乾くくらいまで焼いて返し、少し焼く。 |
4 | (3)の焼き色のついた面を下にして鬼すだれにのせ、きっちり巻いて形を整え、そのままさめるまでおく。 |
5 | 残りの(2)も同様に焼いて形を整え、さめてからすだれをはずして1.5cm厚さに切り分ける。 |
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焼き立てを巻くと生地がやぶれにくい |