『ポッカ』編

3月19日(土)午後3:00〜3:00放送

名古屋で創業したポッカコーポレーションは、レモン果汁や缶コーヒーのブランドを擁する企業。
カリスマ創業者の谷田利景(たにだ としかげ)氏の才覚で、急成長を遂げてきた。
しかし、その谷田氏が一線を去った後も会社には「トップ依存体質」の「指示待ち社員」が多く存在し今から10年ほど前の2000年には赤字に転落するという憂き目に遭っていた。

そこに現れたのが、大手コンサルタント会社出身の現社長、堀雅寿(ほり まさとし)氏。
「全てを変えてくれ!」を合い言葉に「MBO」など大胆な手法で、ポッカの再建に挑んだ堀社長の『決断』に迫る。

また、この2月、ポッカはサッポロホールディングスと「経営統合に向けた協議」を始めると発表。「再上場」かと思われえていた節もあったのだが堀社長の『決断』は「経営統合」であったその裏側や、堀社長の真意を問う。

『スギ薬局』編

12月12日(日)午後4:00〜4:54放送

愛知県西尾市、30数年前に、夫婦で始めた一軒の薬局が現在業界第2位、店舗数725を数えるまでに成長した。
「スギ薬局」。
その成長ぶりには、どんな秘密が隠されているのか?
現会長のご主人と現副社長の奥さん、杉浦夫妻が文字通り力を合わせて、会社大きくしてきた「スギ薬局」。
そこには、会長であるご主人のブレない信念があった。
「薬を作って売るのが薬局」。

一方で、アイデア豊富でサービス精神溢れる奥さんは様々なアイデアを店舗で実行に移していく。
「各メーカーの化粧品を並べて販売する。」
「今やスギ薬局の代名詞ともなったポイント制度と景品」。

ブレない信念と、溢れるサービス精神。
創業者夫婦は、おたがいの得意分野を高めあうことで「企業」を成長させていった。

『川上産業』編

10月16日(土)午後1:00〜1:54放送

名古屋で緩衝材を作っているメーカー・川上産業の成長の歴史を 振り返る。「エア・バッグ」という商品名で販売していた緩衝材に『プチプチ』という名前を付けた時の『決断』。
まるで「冗談に過ぎなかった」ツブすこと自体を目的にした「プッチンスカット」という名前の『プチプチ』の販売を始めた『決断』。これからの時代を「軽さ」を主題に企業として生きていくことを決めた『決断』などを取り上げていく。