第262回(7/17)

真夏直前!まだ間に合う ぷよぷよボディ改造計画PART2

ゲスト 井森美幸 プレゼンター 根本美緒

停滞期

正しいダイエットには、必ず停滞期があります。これは、身体の中が少しでも飢餓状態を感じた時に、体重減少を抑えるブレーキが働く為で、減った体重に身体がなじむまでの期間、体重減少が止まってしまいます。
停滞期が訪れる目安は体重の3〜5%減ったころと言われており、初めの停滞期は2週間〜1ヶ月程続くことがあります。

停滞期脱出のポイント

「記録を見返す」
ダイエットの間、毎日体重や食事内容の記録を付ける方も多いと思いますが、記録をつけるだけではなく、それを見返すことも大切なポイントです。見返すことによって自分をコントロールする事ができ、今までの努力や成果を見つめ直すこともできます。今までのダイエットをおさらいしながら進めていきましょう。
出来ていることに対して自分を正しく評価し、出来ていない事をもう一回見つけ出すきっかけ作りにもなります。

「自分を信じる」
自分が行っているダイエットは正しいと信じましょう。停滞期になると、ダイエット法が自分に向いていないと勘違いするケースも多く見られます。正しい停滞期の理論や停滞期を乗り越える方法を知る事が重要です。

「楽しむ気持ち」
停滞期でも方法ややり方を変えてみたりして、楽しむ気持ちを忘れずにダイエットを続けましょう。

停滞期を乗り越えるために

・ レコーディング・ダイエット
朝と夜の体重を記録するレコーディング・ダイエット。睡眠中に基礎代謝によって700g落ちると考え、朝と夜の体重差をそれ以内に抑える事で体重を自然に落としていくダイエット法です。

・ キャベツダイエット
食前に生のキャベツのざく切りを食べるダイエット法。1回で食べる量はおよそ6分の1です。10分以上かけて食べる事で満腹感が持続し、その後の食事の量を減らす事ができます。さらに、キャベツに含まれるビタミンCやカルシウムなどの栄養素によって、ダイエットにつきもののストレスを解消したり、肌のたるみを予防したりする効果が期待できます。

※ キャベツはカリウムを含んでいるため、腎臓に障害のある方にはキャベツダイエットはおすすめできません。医師にご相談ください。

・ 寒天ゼリー
食前に寒天ゼリーを食べます。寒天には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維が豊富に含まれています。不溶性食物繊維は胃の中で水分を吸収して膨張するため、満腹感が得られます。さらに水溶性食物繊維には、糖や脂肪の吸収をゆるやかにする効果があります。

ダイエットはとにかく結論を急がないことが大切です。単品ダイエットは、体重の減少は速いですがリバウンドする確率も高くなります。
停滞期こそ自分を信じて、焦らずダイエットを続けましょう。