第237回(1/9)

鬼怒川温泉健康ツアー

ゲスト Wエンジン

鬼怒川では近年、観光ホテルの宿泊と人間ドッグがセットになったプランが大人気になっています。
今回は、Wエンジンのお二人がこのツアープランを体験しました。

メタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積に加えて脂質異常、高血圧、高血糖の3項目のうち、2項目が当てはまる場合に診断されます。
ちなみに内蔵脂肪の面積は、正常な人では100平方センチメートル未満です。

また肥満は、睡眠時無呼吸症候群とも深い関係があります。
睡眠時無呼吸症候群は、寝ている時にノドの筋肉がゆるんで気道が塞がり、呼吸が止まってしまう病気です。
特に太っていてノドが狭い人に起こりやすく、肥満と大きく関係しています。

尿酸

尿酸値の正常値は7.0以下です。尿酸は痛風の原因になるだけでなく、血管に炎症が起こる事で動脈硬化を進行させる原因にもなると言われています。

低カロリー食のポイント

メタボリックシンドロームの原因の一つは、やはり食事。 ご家庭でも真似できる、低カロリーのテクニックをご紹介します。

歯ごたえのある食材
  歯ごたえの良い食材を多く使う事で、早食いを防止します。
また咀しゃくを増やすために、野菜等を大きめにカットするのも良いでしょう。
ドレッシング
  ドレッシングはニンニクやマスタードなど、風味の強い物を使い、カロリーだけでなく塩分も抑えましょう。
またソース等に、塩ではなく発酵バターを使うのも良いでしょう。普通のバターよりコクがあるため少量でもうまみを引き出し、塩分もカロリーも抑えられます。
魚料理
  魚は脂の少ない物を選び、焼くのではなく蒸すことで余分な油を抑えます。
肉料理
  肉も脂の少ないヒレ肉等を選び、グリルを使って焼き上げることで油を落とすことができます。
デザート
  ゼリーはゼラチンではなく寒天を使用すると、カロリーはおよそ10分の1になります。
シャーベットも砂糖を使わずに作ると良いようです。