第195回(3/7)

愛のチカラで病に勝つ!徹底研究!「夫婦間ストレス」

ゲスト 金山一彦 プレゼンター 六車奈々

何故夫婦はストレスが溜まるのか?
それは、夫婦とは男と女だからなのです。
実は男と女は、全く違う生き物。身体やそれを司る脳の機能も別物です。そのため、男女の考え方や行動の違いがストレスを生みやすくするのです。

脳の違い

右脳と左脳をつなぎ、情報の伝達をする脳梁。この脳梁が太ければ太い程、情報がスムーズに流れます。
男性より太い脳梁を持つ女性は、左右の脳の連動性が高く思考が多角的です。一方男性は、一つの事に集中し、直線的な思考になってしまいます。
また男性の脳は、会話に結論を求める解決脳。女性の脳は同意を求める共感脳と言われています。つまり女性は、相手が自分と同じ気持ちになってくれる事を望みます。

記憶力の差

感情に伴う記憶が頭に残るメカニズムは、男女で違います。
女性は感情に関する記憶を、長期間保存される側頭葉で処理するのに対し、男性は短期間しか保存されない扁桃体で行うと言われています。
女性が過去のことをよく覚えていたり、蒸し返したりするのはそのためなのです。

カラダの違い

女性はホルモンのバランスがとても不安定。そのため精神状態も不安定になり、突然怒り出すなど、夫には理解できない行動をとることがあります。

このように、男女の差は千差万別です。
相手が自分と同じ考えや行動をすると期待してしまうことが、不満感や失望感を生み、ストレスになってしまいます。
初めから違いを知り、夫婦間ストレスを少しでも軽減するよう心がけましょう。
お互いに心身ともに健康でいることが、相手に対する最高の思いやりなのです。