第161回(7/5)

カラダにいいもの見つCURRYました!夏バテ防止の極上レシピ

ゲスト 赤木春恵 プレゼンター 半田健人

カレーのスパイスには、食欲の増進、新陳代謝促進、自律神経の活性化などの効能があります。
また色々な具も入っていて、カレーは栄養のバランスも大変良いのです。
そこで今日は、カラダのキモチ特製「夏バテ防止極上カレーレシピ」をご紹介します。

枝豆豆乳

特製カレーを作るためにまず手に入れた食材が「枝豆豆乳」。枝豆には、大豆にはあまり含まれていないビタミンCやβカロテンが豊富で、夏バテ防止に欠かせないビタミンB1もたっぷり含まれています。
また枝豆には、貧血予防となる鉄分、むくみを防止するカリウムなどの栄養素も豊富に入っています。
さらに枝豆には、メチオニンという体内では作り出せない必須アミノ酸が含まれており、これがアルコールの代謝を促す作用があるため、ビールを飲む時にも枝豆がおススメです。

ジネンジョ

次に手に入れた食材がジネンジョ。ジネンジョは山に自生する天然の山芋のことで、昔から滋養強壮の漢方薬として用いられ、山のウナギと呼ばれているのだそうです。
山芋のネバネバ成分ムチンには、胃の粘膜の保護や、肝機能向上の効果があります。

『夏バテ防止極上カレーレシピ』(5人前)
カレールーの素市販の物 5人前
チキンブイヨン 400cc
玉葱 150g
人参 80g
マッシュルーム 1/2パック
しめじ 1/2パック
パプリカ赤黄 各40g
ズッキーニ 80g
トマト大きめ 1個
オリーブオイル 30cc
豆乳(枝豆豆乳) 200cc
自然薯(300g) ロースト用200g
すりおろし用100g
ガラムマサラ 1g
ターメリック 2g
炒り胡麻 大匙1
   
豆ご飯  
2カップ(約360g)
乾燥枝豆 100g
(一晩水に浸して塩茹でする)


ポイントは、ターメリックとガラムマサラを加えた「ジネンジョのすりおろし」と「枝豆豆乳」を、火を弱めてから入れる事。スパイスの風味を飛ばさないよう、あまり煮込まないようにしましょう。
仕上げにオーブンで焼いたジネンジョの角切りを加え、枝豆ご飯にかければ出来上がりです。

このカレーにはビタミンC、E、カリウム、鉄、銅が、30〜49歳の食事摂取基準の約半分含まれます。
またカロリーも615kcalと、通常の物と比べて少なめになっています。
カレーを食べると交感神経が活発になり、集中力があがるため、朝にカレーを食べるのがおススメです。