第122回(9/21)

今すぐ出かけよう!!
トレッキング(得)健康術

ゲスト 若林豪

現在、およそ2630万人いるというトレッキング人口。
トレッキングには心肺機能向上や血流促進、脳の活性など、健康効果も有ると言われています。

トレッキング健康術

『トレッキング時の服装』
洋服は動きやすく、肌の露出の少ないもの、靴は履き慣れた滑りにくい物を選びましょう。
また、リュックサックはベルト付きの物にし、ウエストベルトをしっかりと腰骨の上に固定しましょう。ウエストベルトがないと、荷物の重さで体の重心が反って、疲労の原因になってしまいます。

『出発前のメディカルチェック』
両手を平行に上げて歩いてみて下さい。まっすぐに歩けない場合は、脳に大きな問題がある可能性があります。そんな時はトレッキングを中止し、すぐに検査を受けましょう。

『トレッキングの正しい歩き方』
足は肩幅ほどに開き、歩幅を小さくして歩きましょう。手の位置は腰より上にして、あまり大きく振らないようにする事がポイントです。手を下げたままだと血流が悪くなり、むくんでしまうので注意しましょう。

『休憩と水分補給』
休憩は1時間に1回、およそ15分を目安にとりましょう。
水分補給は1時間に約200mlが適量です。

『階段の上り方』
ポイントは2つ。後ろ足の力で上る事と、上る時に息を吐くことです。

『トレッキング時の食事』
そばなどの炭水化物は消化も早く、トレッキングに適したメニューの1つと言えます。

『下山時の注意』
下山時は登りに比べて、足に2倍の負担がかかります。登山ストックを使い、足への衝撃を分散してあげましょう。

ドクターおススメ!「トレッキング7つ道具」

(1)地図 (2)コンパス (3)雨具 (4)着替え (5)水筒 (6)テーピング
(7)ラストパン(非常食として梅干し・塩昆布・コンデンスミルク・乾パンなどを用意すると良いでしょう)

4時間のトレッキングは、4時間のジョギングと同じカロリーを消費します。ウォーキングと比較すると、2倍の消費カロリーになります。
また森林でのトレッキングは、リラックス効果も期待できますよ。