第108回(6/15)

溜まる前に解消!ストレス1日決算主義のススメ

ゲスト 野村将希

私たちは生活の中で様々なストレスを感じていますが、脳は、自律神経、免疫、内分泌というカラダのバランス調整機能に指令を出し、ストレスに抵抗しています。しかし、適応能力を超える強いストレスを感じると、その働きが乱れてしまいます。カラダの不調はストレスと大きく関わっているのです。

ストレス蓄積度チェック

(1)人ごみの中で気分が悪くなるときがある。
(2)夜中に目が覚める。
(3)温度の変化に対して敏感である。
(4)肩や背中がこる。
(5)よく風邪をひく。
(6)早口で話してしまう。
(7)最近アルコールの量が増えた。
(8)服装にあまり気を使わない。
(9)エスカレーターで必ず歩く。
(10)人の話をさえぎる事が多い。
以上の中で、当てはまる項目を数えて下さい。
0〜3個の方は人並み、4〜7個は要注意、8〜10個は危険レベルです。
(1)〜(5)はストレスによるカラダの症状を、(6)〜(10)はストレスを溜める行動の特長を表しています。

ストレス決算法!

STRESSの文字の中に、ドクターおススメのストレス解消のヒントが隠されています。

Travel」(旅行)
 近所のウォーキングなど小さな旅行で、自然の色を楽しみましょう。
Sports」(運動)
 積極的にカラダを動かす事で、自律神経を整えます。
Rest」(休息)
 運動の中に、上手く休息を取り入れましょう。
Sound」(音)
 仕事や休憩前に、音楽を利用して気分を切り替えます。
Speaking」(会話)
 言いたい事を我慢せずに話しましょう。
Eating」(食事)
 規則正しい食事をしましょう。また、ビタミンCはストレス解消に有効です。
 ※先生おススメの野菜ドリンクの材料 すだち・リンゴ・トマト・ヨーグルト・にんじん

ドクターおススメ!ストレス解消呼吸法

その(1)
背伸びをしながら深呼吸します。
その(2)
首を回しながら大きく深呼吸をします。

いろいろなストレス解消法を持つ事とそれを楽しむ事がストレス解消の秘訣のようです。
皆さんも是非お試し下さい。