第92回(2/17)

かゆ〜いお肌とサヨウナラ!
冬の乾燥トラブル撃退法

ゲスト 堀ちえみ

乾燥肌はかゆみに注意が必要ですが、乾燥しがちな部分を保湿すればかゆみは予防できます。

保湿

保湿で気を付けなければいけないのがお風呂。入浴後には水分がどんどん蒸発してしまいますので、その時に保湿をしなければ、皮膚の元々の水分も奪ってしまいます。乾燥を防ぐポイントは入浴後10分以内の保湿です。
他にも入浴時の注意点がいくつかあります。
(1)熱いお風呂に長時間入らない。
 ・適温38℃〜40℃
 ・時間は10分程度
 ・熱いお風呂に長時間入っていると保湿成分が溶けてしまう。
(2)カラダは手で洗うだけで十分。
 ・お湯につかるだけでも汚れは落ちる
 ・強くこすると肌の保護機能にダメージを与えてしまう

湯たんぽ

電気毛布の様に電気で温度を上げると、発した熱が空気中の水分を蒸発させ乾燥を進めてしまいます。電気毛布は寝る前に着るのがおすすめです。また湯たんぽは発熱せず空気を暖めるので、お肌にもやさしいのだそうです。

日本酒

日本酒には保湿成分を持つアミノ酸が非常に多く含まれています。アミノ酸はお肌の保湿のための主成分ですが、日本酒の成分はこのアミノ酸と似ているので、お肌の潤いを補う事ができるのです。

ごま油

ごま油にはスクワランという保湿成分が含まれています。またゴマの成分のおよそ半分は、お肌の保湿にいいとされている脂質なのだそうです。
・ごま油をベースにしたパック(材料)
ごま油・はちみつ・ヨーグルト・小麦粉・卵白
ごま油を中心にこのような素材を混ぜ合わせてパックをします。
※効果には個人差があります。
※素材は個人にあったものをお選びください。

効果的なサウナ

お風呂で、気泡シート(ビニール袋でも可)を筒状にして針金ハンガーに貼り付け、湯船の上部に引っ掛けます。後はその中に入るだけ。蒸気が溜まり、ミストサウナのような状態になるそうです。

皆さんもこれらのアイデアをヒントに、自分にあった乾燥肌対策をしてみて下さい。
また、保湿をしてもかゆみがひかないときは、内蔵疾患の可能性もあります。そのようなときは自己判断せず、医師に相談して下さい。