第66回(8/5)

長旅もコレで安心!お手軽むくみ改善術

ゲスト 高木美保

むくみは、単にむくむだけでなく実際に足が太くなってきたり、脚に血液が溜まる分心臓にかえる血液が減るため、全身への血液循環量が減ってしまうなど、健康の大敵です。
今日は、普段の生活の中でも避けられないむくみの改善法をご紹介します。

脚モデルが実践する「究極のむくみ対策」

・ドライヤーの温風で脚を温める。
・しょうが紅茶飲む。
→身体を温めると末梢の血流が良くなり、むくみが改善されます。
・毎日1時間以上歩く。
・スニーカー等、ヒールがない靴を履く。
→静脈の血液は、脚の筋肉を動かす事で心臓に戻りますが、ハイヒールを履くと脚の筋肉は動きません。
・信号待ちの間、あるいは電車の中でも脚の運動をする。
→これは旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)予防にも最適です。
・便秘をしない食生活を心掛ける。
→便秘になると、お腹にたまった便が腹部の静脈を圧迫し、むくみが悪化します。便秘解消はむくみ解消の点でも重要です。
・水分を多めに摂る。
→水分を多めに摂取すると循環血液量が増えるため、むくみ予防に効果的です。

ドクターおススメ『むくみ改善リンパ体操』

(1)仰向けに寝て深呼吸します。
   →寝た状態では腹式呼吸になるので、お腹の動きで手の届かない腹部のリンパ管を刺激します。
(2)そのまま腕をクロスさせ、鎖骨の上のくぼみを円を描くように10回程軽くさすり、首のリンパ管を刺激します。
(3)最後に、手足を垂直にあげてぶらぶらと動かし(15〜30秒)、手足のリンパ管を刺激します。
   できない人は、脚だけ低めに上げるだけでも良いです。
この体操を、疲れがたまる夕方や寝る前に行うと効果的です。

※病気的なむくみもあるので、普段と違うむくみを感じたら病院へ行きましょう。