日常生活の中のチョッとしたことから健康的な毎日にしよう!
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第32回(11/26)
冬の健康常識ウソ?ホント?
カラダのキモチ徹底解明SP
きたろう
 

寒さが一段と厳しくなる冬。この季節の日常には、知らず知らずのうちに犯しているカラダへの危険がたくさん潜んでいます。そこで今日は、冬場の血圧と風邪対策について知っておきたい事をご紹介します。

●血圧(健康な方の場合)

  • 起床時
    すぐに起き上がるのではなく、まずは座った状態で血圧を落ち着かせてから、カーディガン等を羽織って布団から出るようにしましょう。
  • 洗顔
    気温の低い場所で冷水で顔を洗うと血圧が急上昇してしまいます。冬は体温くらいのぬるま湯で洗顔しましょう。
  • 水分補給
    起床直後に冷たい水で水分補給をすると血圧が上昇します。
    起きてすぐには飲まないようにするか、飲む場合は常温(4℃以上)にするといいですよ。
  • 朝食
    急いで食事をしたり、走るなどの急な運動をすると血圧が上昇します。朝は急がないように、余裕を持って行動しましょう。

他にも、冬場は温度差の大きいトイレやお風呂場などが危険な場所としてあげられます。お風呂場は入る前に暖めておくなどの対策をとるようにしましょう。また、洗濯物を干す時の頭の上下運動も血圧上昇のポイントです。洗濯かごを台の上に置くなどするといいですよ。

●風邪対策

  • 解熱
    熱が出るとおでこを冷やす方も多いと思いますが、実はおでこを冷やしても解熱作用はあまりありません。冷やすな脇の下や首の後ろがおススメです。脇の下は近くに動脈があるため、冷やす場所としては最適なのです。
  • 薬の飲み方
    風邪薬は食後すぐに飲むと吸収が悪いので、食事が終わってから30分後くらいに飲むようにしましょう。
  • 入浴
    風邪が治りかけたら入浴してもかまいません。入浴で風邪が悪化することはないのです。ただし湯冷めはしないように気をつけましょう。
  • マスク
    通常のマスクは、自分の吐く息による湿気でのどを守る効果はありますが、ウィルスを遮断する能力はあまり高くはありません。ウィルスを遮断する場合は、不織布のマスクを使用しましょう。

他にも無理に汗をかいたり、大人用の風邪薬を少量にして子供に与えたりするのはおすすめできません。また、風邪の時に飲むならホットレモンよりもコーンポタージュがおススメ!コーンポタージュは体内でエネルギーになるスピードが早いのです。

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