第18回(8/13)

必見!快適旅行のススメ

ゲスト 武田鉄矢

乗り物酔いは医学的には「動揺病」「加速度病」とも呼ばれるれっきとした病気です。
しかもこの「乗り物酔い」、子供の頃だけのものと思われがちですが中高年で再び増加という報告もされています。

乗り物酔いの効果的な予防法

『ショウガ』
乗り物に乗る30分〜1時間前にショウガを摂取しましょう。
ジンゲロールという成分が平衡機能の乱れと吐き気を抑制してくれます。

『ガム』
乗り物に乗ったらガムを噛みましょう。唾液が緊張状態を緩和し自律神経の動きを活発にしてくれます。

『緑茶』
カフェインが、乗り物酔いによる頭重感や疲労感をすっきりさせてくれます。

『バスは真ん中に』
一般的にバスは前に乗った方が酔いにくいと言われていますが、実は最も揺れが少ないのは、タイヤとタイヤにはさまれた中央部分なのです。

『サングラス』
乗り物酔いは、体は動いていないのに目や耳からは動いている時の情報が脳に伝わり、その混乱が自律神経の乱れを生んで生じます。サングラスをかければ視界が暗くなって目からの情報量が減少し、酔いを防ぐ事ができます。またこれと同じ原理で「遠くを見る」ことも視界が安定し、目からの情報量を減らすことができます。ただし、アイマスクは逆効果。
視界を完全に奪ってしまうと、耳の中にあって平衡感覚を保っている三半規管がバランスをとりづらくなり、酔いの原因になってしまいます。

『顎を引く』
人は顎を引くと頭が固定され、視界が安定します。
また顎を引く事により、三半規管が、揺れが軽減される状態へ変化するのです。
顎を引く姿勢をとれば乗り物酔い予防に効果的です。