第14回(7/16)

熱帯夜と睡眠障害

ゲスト 中村梅雀

世界で一番眠らない日本人。
なんと、国民の半数が不眠症予備軍。
そのうち3割の人は自覚症状すらないと言います。
睡眠不足は万病のもと。
なんと睡眠不足が突然死や認知症やつながり、また肥満の大きな原因になっているんです。

今夜から出来る夏の快眠方法

『お風呂』
暑い夏はシャワーで済ませがちですが、スムーズに眠りに入るためには、寝る2時間以上前に湯船に浸かるのがオススメ。
そうすることで体温の調節機構が一回リセットされ、その後、体温が下がりやすくなり、眠りやすい状態が作られます。

*時間がない方のためのとっておきの方法
(1) まずは寝室のエアコンの設定をドライにします。
(2) 30度程度のぬるま湯でシャワーをサッと浴びます。
(3) 寝室のエアコンをドライにしておいたことで体の表面の水分が気化。
その結果、体温が下がり、スムーズな眠りへと導きます。

『観葉植物』
寝室に観葉植物を置くだけで室温は2度低下し、湿度も理想的な数値になります。
(夏の理想的な寝室環境)
温度:24〜26度
湿度:50〜60%
見た目にも癒される植物で理想的な寝室環境を作りましょう。

『枕』
寝苦しい夏。掛け布団は夏用に替える人も、忘れがちなのが枕です。
枕も夏と冬で衣替えがオススメです。選ぶポイントは枕の素材。
最近ではいろいろな種類が出ていますが、例えば、夏は「コルマビーズ」など通気性の良い素材、冬ならダウンなど保温力の高い素材がオススメです。

国際線のキャビンアテンダントが教える(秘)快眠グッズ

【ゴルフボール】
使い方は簡単。椅子に腰掛けて、足で踏んで転がすだけ。
お風呂上りに片足5分ほど土踏まずを中心にコロコロと転がしてみましょう。