第9回(6/11)

内臓脂肪

ゲスト グッチ裕三

最近話題の「メタボリックシンドローム」。
今、最も危険と言われる現代病の一つです。
現在、日本でのメタボリックシンドロームの該当者は推定1300万人。
予備軍を合わせると およそ2700万人にも上ります。
しかも、内臓脂肪は外見だけでは判断できません。
やせている人でも内臓脂肪が蓄積していることがあるので、ご注意ください。

(予防法)

内臓脂肪を減らす外食メニューはどっち?

1. 塩ラーメンVS味噌ラーメン
○味噌ラーメン
味噌に含まれるメラノイジンが糖質や脂質の摂取を抑えます。
また味噌の大豆たんぱく質には代謝を高める働きがあります。
ただしスープはほどほどに。
   
2. 大トロVSひらめ
○大トロ
大トロに含まれるEPA,DHAは血液中の中性脂肪を下げる働きがあります。
さらに体脂肪を優先的にエネルギー化する作用があります。
   
3. 餃子VS小龍包
○餃子
餃子の食材であるニンニクのアリシンと豚肉のビタミンB1が結びつき、エネルギー代謝が高まり、体脂肪を燃焼させます。

内臓脂肪を減らす咀嚼法

どんな食事でも良く噛むことが重要です。
噛むこと自体が食欲中枢を刺激し食べ過ぎを予防するので内臓脂肪の減少には効果的。
つまり食事の際、よく噛む付け合せを一品添えれば良いのです。
例えば、キンピラゴボウ、ほうれん草の胡麻和え、野菜スティックなどは咀嚼回数も多いので、おかずの一品として添えてみてはいかがでしょうか。