第4回(5/7)

月曜日と脳梗塞

ゲスト 田尾安志

楽しい休日の後に待っているのが、「月曜日」。
月曜日は、1週間の中で、仕事のトラブルが多いというデータがあります。
また、三大成人病の一つ、心筋梗塞の発症数が最も多いのも月曜日。
さらに近年、中高年に急増している脳梗塞の発症数が突出して多いのも、月曜日なんです。
休み明け、突然あなたを襲うカラダの異変・・・もはや月曜日は、「魔の月曜日」と言っても過言ではありません。

(予防法)
「魔の月曜日」にしないためには、日曜日を上手に過ごすことが大切です。

休み上手な日曜日の過ごし方5ヶ条

1. 日曜日の朝は、仕事の日と同じ時間に起きましょう!
日曜日に遅くまで寝ていると、夜眠れなくなって月曜日の朝に 寝不足になりがち。
睡眠不足はストレスをためて、血圧や体調の変動が大きくなりやすいので気をつけて下さい。
   
2. 自分の好きなことをして、日々のストレスを解消しましょう!
慢性的なストレスは、血圧を上昇させる原因になるので趣味など自分の時間を持つことが大切です。
   
3. 短い昼寝をしましょう!
長い昼寝というのは夜の睡眠に悪影響になるので昼寝をするなら30分以内で。
しかも15時までにするのがポイントです!
3時を過ぎると体内時計がずれ、夜眠れなくなるのでご注意を。
   
4. のんびりと半身浴でお風呂に入りましょう!
寝る間際ではなく、明るいうちに入り、ゆったりとくつろいでみては・・・。
オススメは半身浴。長時間つかっていられるよう、ぬるめの38度くらいに設定します。
半身浴だと長時間つかっていても心臓に負担がかかりません。
疲労回復やストレス解消に効果があります。
   
5. 月曜日の仕事をイメージしましょう!
日曜日を1週間の始まりのウォーミングアップと考えて手帳を眺めたりすることで、翌朝の血圧の上昇を抑える効果があります。