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特集アーカイブ 5時台特集

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2016年3月10日

廃材アート

取り壊される家や家具の廃材を使って
思い出になるアート作品が出来るまでを密着

取材先 / リバイブ
住所/ 愛知県弥富市西中地町五右135-2
電話番号 / 0567-65-5098

取り壊される家から出る廃材を使って思い出のアート作品を作る会社「リバイブ」
「まごころ解体」をコンセプトに、近隣住人への徹底した配慮を行っている。
廃材アートはそんなまごころ解体から生まれた。
家と共に消えてしまう思い出を形にしてプレゼント。解体業界初の試みだという。
今回密着したのは、名古屋市中村区にある築58年の一軒家。解体される家から運びだした古いタンス、そして食器棚。捨てられる運命だったものが生まれ変わる。
大きな古いタンスがコンパクトなタンスに
そして食器棚の扉が壁掛け時計になった。