去年8月、国が衝撃的な数字を発表した。
南海トラフで巨大地震が発生した場合、死者は32万人以上。
尾鷲市では地震からわずか4分で津波が襲来しその津波の高さは20mを越すという。
名古屋でも震度7の揺れが街を襲い市の南部では液状化の被害も。

まさに、一たび発生すれば”国難”ともいえる大災害。
"想定外"という言葉で片付けられた東日本大震災での反省を踏まえた国の姿勢がそこにはある。

そんな数字を前に、今、我々がすべきことは何か?
先人が残した地震の教訓、最新の地震研究も踏まえ、巨大地震に立ち向かう術を探る。

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