[2011年9月4日(日)放送]誇らしく年齢を重ねるための「ホンネ日和」

今回はテレビや音楽とマルチな才能で活躍を続けるクリエーターいとうせいこうさんと、音楽を愛する人にとって雲の上の存在、細野晴臣さんが登場!!

ともに時代の先駆者となった2人も、いまや熟年といわれる年齢に。

今だからこそ語れる、若き日々のこと・・・。
少年の頃に抱いた「大きな夢」、そして現実に立ちはだかった「大きな壁」。
互いに目標を見失い、絶望の中にいた苦悩と葛藤の日々を2人はいかに乗り越えたのか?

年を重ねた“今”だからこそわかる「自分なりの生き方」。
誰しも逃げられない“老い”に対し、2人はどんな答えをだすのか?

そして最後、細野さんがいとうさんに提案した業界を揺るがす【衝撃的なリクエスト】とは一体?



細野さん:『凄いことは、みんな昔の人がやっている』
自分しかできない“新しい音楽”だと思っても…既に誰かが昔にやっている。
古い音楽を聴いていると、自分の作った音楽がそれに繋がってることに気づく。
音楽を愛する人にとっては、雲の上の存在でもある細野さんの言葉。「音楽の歴史に少しお邪魔して、ちょっと新しいことをやって去りたい」とも語っていたよ。数々の楽曲で多くの人に衝撃を与えた巨匠ともいうべき細野さんでも、こんな謙虚な気持ちを持ち続けているとは……。音楽を心から愛しているからこその言葉のように感じました。



いとうさん:『老化ではなく“経年変化”する自分でありたい』
ずっとやってきた音楽がそのまま経年変化していって、どういう色艶を見せていくか…。
10代にはこれはできないだろう、という50代ならでは姿でありたい
ただ老いるのではなく、10年20年とさまざまな経験を積んだからこそのパフォーマンスをしたい…それには自分の経験を活かすべく日々ベストを尽くすことが大切!と語ってくれた、いとうさん。細野さんも「やっとここまで来れた!という感慨がある。経年変化は楽しい」と共感していたよ。“経年変化”、それは年を重ねることの素晴らしさを物語る言葉なのかも。
サクラと不忍池で知られる文化の森

上野恩賜公園

住所:東京都台東区上野公園
電話:03-3828-5644
HP:http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/toubuk/ueno/index_top.html
開園1882年と、日本で最も長い歴史を持つ公園。広い園内には言わずとしれた「上野動物園」の他に、美術館や博物館などの施設が多数あり文化の薫りが漂う。また桜の名所でもあり、花見の季節には多くの人々で賑わいを見せる。

古き良き下町の暮らしを体感!

台東区立下町風俗資料館

住所:東京都台東区上野公園2-1
電話:03-3823-7451
HP:http://www.taitocity.net/taito/shitamachi/
明治〜昭和初期の下町の歴史や暮らしを紹介している風俗資料館。1階では大正時代の町並みを再現してあり、実際に使われていた生活道具がそのまま展示されている。玩具コーナでは懐かしのおもちゃで遊ぶこともできて、楽しみながら下町文化が学べる。

日本各地の銘酒でほろ酔い 大人の居酒屋

天地旬彩 八吉

住所:東京都台東区上野4-9-6ナガフジビル7F
電話:03-5816-7188
HP:http://www.ichirokudo.com/shop/yakichi.php
天然、地物、旬にこだわり、漁港直送の最高鮮度の魚を存分に味わうことのできる居酒屋。カウンター席以外はすべて個室なので、仲間とゆっくりと寛ぎながらおいしいお酒を楽しめる。自慢の“のどぐろ天日干し”は一度食べる価値あり!

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