[2011年4月3日(日)放送]はじめての親友二人旅

歌舞伎役者・中村獅童さんが旅に誘ったのは、10年来の親友である俳優・八嶋智人さん。
会えばいつも笑いあう、仲の良い友だち。でも、相手が本当は何を思っているのか?
友だち同士だからこそ、かえって見えにくい 心の奥。二人はお互いの胸の内を知りたくて旅に出ます。
果たしてそこで語られたホンネとは?



 10年来の友人である獅童さんと八嶋さんですが、 実は二人っきりで出かけるのは初めてだとか。
リラックスした雰囲気で過ごしたいと言う理由から たくさんの鳥たちと触れ合える 体験型テーマパーク「掛川花鳥園」をチョイス。 フクロウやエミューと遊び、二人はすっかり打ち解けたムードに。

 続いて向かったのは創業明治27年の趣きある宿、 「倉間温泉 真砂館」。
そこで二人は獅童さんが「つらかった」と言う時期のエピソードを語り出しました。
仲の良い二人の記憶が自然とよみがえり、 初めての男二人きりの夜は静かに深まっていきます。
そして八嶋さんは今まで獅童さんにずっと隠していたと言う 「ホンネ」を語り始めました。

八嶋さん:『ウソはつかないけど、ホラは吹く』
「0」のことを「1」とは言わないけど、
「1」ある感情を盛り上げ、「2」まで膨らまして表現はする。
サービス精神旺盛な八嶋さんならではの言葉。例えば…「おいしい」というひと言。これを「感激するほど、おいしい!」と表現するだけでも、受け手の印象は違ってくるのでは?と。自分のキモチを伝えるとき、素直な感情はモチロンだけど“相手に伝わるよう膨らます”って悪いことじゃないのかも。ふむふむ…これはソラも、メモメモ…。



獅童さん:『気付かないところでも、“自分を思ってくれる人”はいる』
自分の知らないところで、“自分のことを思ってくれる人”がいる。
それを言われるまで、気付きもしなかった。
「友達をやめようと思ったことがある」という八嶋さんホンネを聞き、思わず涙した獅童さん。“自分の都合”だけで人付き合いをしていた事を心から反省していたよ。“近ければ近いほど、甘えてしまう自分”、これにはみんなも思い当たる節があるのでは?「分かってくれているはず」なんて思いがちだけど、人の心ってやっぱり繊細。みんなも気をつけて〜!
『花と生物とのふれあい』をテーマにしたテーマパーク

掛川花鳥園

静岡県掛川市南西郷1517
0537-62-6363

創業明治27年の歴史ある宿

真砂館

静岡県 掛川市倉真5421
0537-28-0111

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