県指定の「岐阜・明日の宝もの」に認定されたおやつ | ||
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八百津町の名物のひとつに「八百津せんべい」があります。 昭和29年から八百津せんべいを作り続ける「日の丸製菓」さんの新製品は、「食べられるお皿せんべい」。 八百津せんべいを盛るお皿なのだが、その皿もせんべいになっていて、最後に食べられるというもの。 この会社をはじめ「八百津のおやつ」開発チームがつくるお菓子が、この夏「明日の宝もの」に認定されました。
日の丸製菓 0574-43-1017 | ||
県知事が認めた「焼き豚」 | ||
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肉の御嵩屋さんがつくり続ける「手造り 炭火焼き豚」は、県知事から「すぐれもの」として認定されました。 八百津産の醤油ダレに漬けた美濃の豚肉を、やはり八百津の炭で焼いた焼き豚です。 味はもちろん、材料・作り方などトータルで認められたのです。
肉の御嵩屋 0574-43-0150 | ||
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金メダル3連覇の日本酒 | ||
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地下水に恵まれた八百津町には造り酒屋が3軒あります。 その中の1軒「蔵元やまだ」のつくる清酒が、全国新酒鑑評会で3年連続で金賞に選ばれました。 720mlで¥4200とお値段も相応ですが、フルーティな甘さで飲みやすいお酒です。
蔵元やまだ 0574-43-0015 | ||
元気な母娘が営む万屋さん | ||
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用品・日用雑貨・食料品と、昔ながらの万屋さんである「若松屋」。 普段はおばあちゃんがひとりで切り盛りしていますが、この日は娘さんが帰省中で、そのマシンガントークにつるの剛士もギブアップでした。
若松屋 | ||
名産の松茸をフルコースで | ||
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「料理旅館いこい」はこの時期とにかく忙しい。 名産の松茸料理を求めて、多くのお客さんが訪れるからです。 最高ランクの¥12705のコースには、朝採れた松茸でしか調理できない「松茸の刺身」がつきます。 他にも焼き・土瓶蒸し・松茸寿司、さらに贅沢にフライにしたものなど、正に松茸三昧なコースです。
料理旅館いこい 0574-43-0170 | ||