新入社員

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報道部

竹内 悠

竹内 悠[Haruka Takeuchi]

現在の仕事について

報道部で記者をしています。私は、警察や行政などの専門分野はなく、様々な事柄を取材する遊軍記者です。ほとんど毎日どこかに行き、原稿を書いて、映像を編集しています。配属から約3カ月、取材したトピックをあげてみると、物産展、お化け屋敷、藤井四段の連勝記録、ヒアリの調査、県職員の懲戒免職、台風、土砂崩れ、高校野球、世界陸上、ピアノのコンサート、キャラメル職人、ノーベル物理学賞・・・新人もこんなに色々な取材に行くのかと驚くほど。とにかく楽しくて慌ただしい毎日です。

これまでの自分が仕事で「チャレンジ」したこと

テレビ局に入ったら絶対に取材したいと思っていた「外国人の子どもたちの日本語教育」について取材したことです。取材に協力してくれる学校を見つけるのも、原稿をまとめるのも、思ったようには進みませんでしたが、自分がずっと突き詰めていきたいと思っている多文化共生の問題について、自ら第一歩を踏み出せたのは良かったなと思っています。これを「チャレンジ」と言ったら、先輩方に「そんなの普通だよ」と言われそうですが、勇気をだして「これを取材したい!」とアピールできたのは、私にとってはチャレンジでした。

竹内 悠

CBCテレビの好きなところ

仮配属初日の夜、「明日、ひとりで取材に行って」と言われたときは、そんな無茶な!と思いました。でも、実際「ひとり」ではなく、現場ではベテランのカメラマンさんや音声さんが助けてくれ、帰ったら映像編集やCGのプロが待っていて、先輩が原稿を添削し、放送できる形に整えてくれました。CBCの報道部は「習うより慣れろ」「獅子の子落とし」そんな言葉がよく似合うなと思います。もちろん怒られることもありますが、落とした先にはきちんとネットを張っていて、自分で考えてやってみなさいと言ってくれるところが、CBCの好きなところです。

就活生へ一言

「緊張してないでしょ」と面接官に言われるほど、不思議と自然体でいられたのがCBCの面接でした。いつも通りの自分で気持ちを伝えれば、きっと受け入れてくれます。貴重な学生時代を就活テクニックのために費やすのはもったいないかなと私は思うので、好きなことや、やりたいことに全力で取り組んで、学生生活を楽しんでください!

竹内 悠の1日

8:15 出社

取材は基本的に、記者とカメラマンと音声さんの3人で行います。
午前中に取材があるときは、朝早めに出社して、カメラマンさんたちと打ち合わせをします。時間になったら車に機材をたくさん詰め込んで出発です。

竹内 悠

9:00 取材

この日は、名古屋市営地下鉄開業60周年記念の、特別列車のお披露目会。
内装を撮影したり、デザインに協力した学生さんのインタビューをしたり、3人で連携して取材を進めます。
マスコミ向けのお披露目会にいくと、一足早く新しいものや特別なものを見られるので、少し得した気分を味わえることもあるんです。

竹内 悠

11:00 帰社

午前中のニュースはお昼にすぐ放送されることが多く、この日もあと45分しか時間がありません。移動中に車の中で原稿を書くこともよくあります。帰ったらすぐデスクに原稿を確認してもらい、編集マンさんに内容を伝えて、編集に立ち会います。

竹内 悠

11:45頃 昼ニュース

放送直前まで「字幕」と呼ばれる、画面の下に出る文字に誤りがないか、場所や固有名詞などを念入りにチェックします。
放送中は、正しく映像が流れるか見守りながら、良いタイミングでボタンを押して字幕を出します。
お昼のニュースが終わると、先輩や同期とランチに出かけることが多いです。

13:00〜 企画の編集

夕方のニュース「イッポウ」には、企画の枠がいくつかあるのですが、新人にも回って来ました!担当する記者がネタを見つけてきて取材します。私は、フランス生まれの新しいスポーツ「パルクール」の達人を取材しました。
取材から放送するまで数時間しかないこともありますが、今回は時間に余裕があったので、多くの先輩方から何度もアドバイスをもらって、映像や原稿を修正していきます。原稿は赤ペンのチェックで真っ赤です。
新しいスポーツの魅力を伝えるのは大変ですが、面白いと思ってもらえるように、頑張ります!

16:50〜 イッポウOA

夕方に向けて、支社から送られてくるニュースをまとめたり、他の取材に行くことも多いのですが、この日は入社して初めての任務が!それは、スタジオの裏にあるサブという部屋で、番組内のすべてのニュースに字幕を出す仕事です。指示に従ってボタンを押すのですが、すごい緊張感です。
普段は自分の担当するニュースにかかりきりで、番組全体がどう進められているのかを見る機会はあまりありません。
放送中のハプニングにも柔軟に対応するディレクターさんたちの姿を間近で見ることができ、1つの番組を作るのには、想像以上にたくさんの人が関わっていることを改めて実感した1日でした。

竹内 悠

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放送技術部

長谷川 将之

長谷川 将之[Masayuki Hasegawa]

現在の仕事について

放送技術部で映像担当として番組のカメラオペレートをしたり、映像機材の管理をしたりしています。カメラの担当は幅広く、ゴゴスマやイッポウなどの情報系番組から、3分クッキング、野球中継などさまざまなジャンルに携わっています。スタジオから中継まで担当することができるのはCBCの規模感ならではだと思います。
もともと学生時代にカメラや映像系の専門であったわけではなく、まだまだ新人で分からないことばかりなので、日々、先輩方に教えてもらいながら技術を身につけています。

長谷川 将之

これまでの自分が仕事で「チャレンジ」したこと

放送技術部に配属されてから一番のチャレンジは、TBSテレビの『CDTVハロウィン音楽祭2017』へ技術応援として行かせてもらったことです。技術応援とはJNN系列局内で特番や大規模な中継などがあった際に系列局から技術の人員を呼ぶことを指します。
入社半年にして1人でキー局へ応援なんて大丈夫かな・・・と不安でいっぱいでしたが、TBSチームの番組制作に対する熱意やこだわりを肌で感じることができ、とても良い刺激を受けました。このような経験をさせてもらえるのもCBCテレビならではかもしれません。

長谷川 将之

CBCテレビの好きなところ

私が就職活動の際に大切にしていたことは、”人“という観点でした。入社説明会やOB訪問などで出会うCBCテレビの方々はとても優しい人ばかりで、入社したいと思ったきっかけのひとつです。
そして入社した現在も、放送技術部に限らず先輩方は皆いろいろと教えてくれますし、育てるということを考えてくれます。また、個性的な方が多く一緒に仕事をしていてとても楽しい環境でもあります。私はそんなCBCテレビの“人”が好きです。

長谷川 将之

就活生へ一言

就職活動をする中で私は自分の好きなこと・楽しいこと=“テレビ”を仕事にしたいと考えていました。CBCテレビには楽しいがいっぱい詰まっています。特に技術などの制作現場は、一日一日が違っていてとても楽しく刺激的です。またCBCテレビでは、カメラだけでなく技術に関するいろいろな分野のマスターになれるチャンスもあります。今は映像や放送に関する知識がそんなになくても入社してから学んでいけば大丈夫ですので、ぜひ皆さんもCBCテレビにチャレンジしてみてください!

長谷川 将之

長谷川 将之の1日

10:00〜 出社・メールチェック・準備・カメラ調整・打合せ

一日の準備をしっかりとします。技術は準備がとっても大切です。本番になってみなければ何が起こるかわからないじゃないか!とも思うかもしれませんが、事前に準備しておくとその場の対応力が違ってきます。例えばカメラ調整でいえば、自分の使いやすいように設定をしたり、映像が自然に見えるかどうかを調整したりします。また打合せでは当日の流れやキーとなる部分について話し合います。

長谷川 将之

14:00〜 ゴゴスマ本番&イッポウ本番

立ち位置やフリップの確認を済ませ、演者さんを入れ込み、ついに本番です。ゴゴスマもイッポウも常に最新の情報を届けるために、どのセクションも努力しています。
またカメラマンについては、ゴゴスマ勤務の日はそのままイッポウのカメラを担当することが多いため、オンエアが終わったらすぐにAサブへ向かい打合せに参加します。なかなかタイトなスケジュールのなか、集中してカメラ業務をすると時間はあっという間にすぎてしまいます。

長谷川 将之長谷川 将之

19:00〜 先の予定の準備・反省会

放送技術部は毎日同じ仕事ということはほとんどなく、次の日やその先の予定を確認して資料を作成したり機材を準備したりすることが大切です。特に中継に出る際には、事前に機材の動作チェックや機材車への積み込みを行って、中継先で困らないように万全の体制を整えます。また、生中継などの後には録画したオンエアをみんなで確認して、反省会を行うことでより良い番組作り・技術力の向上を目指しています。

長谷川 将之

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アナウンス部

田中 優奈

田中 優奈[Yuna Tanaka]

現在の仕事について

現在は、「イッポウ」「花咲かタイムズ」のリポーター、また、「本能Z」のアシスタントを担当しています。リポーターとしては、取材先に足を運び、インタビューやグルメリポート、体験リポートを行います。どういった言葉の表現、立ち居振る舞いをしたら、より視聴者のみなさんに情報が伝わりやすくなるのか、試行錯誤しながら日々仕事を行っています。アシスタントとしては、出演者の方々の話にしっかり耳を傾け、自分も楽しむことでまずは番組の良い雰囲気づくりに貢献できるよう心がけています。また、こういう話を振られたらこう答えようといくつか想定をしておきます。実際には振られないことも多いですが、できる限りの準備をして収録に臨みます。

田中 優奈田中 優奈

これまでの自分が仕事で「チャレンジ」したこと

入社してアナウンサーとしての仕事が始まってからはチャレンジの連続です。テレビやラジオのニュースだけではなく、絵本の朗読やナレーション、ラジオCM、イベントに出演など、ラテ兼営局のCBCだからこそ、幅広い仕事にチャレンジできます。絵本の朗読は、動物の役やおばあちゃんの役など一人で何役にもなりきって表現しなければならず、私にとって特に難しいチャレンジでした。しかし自分のやる気さえあれば、何時間でも練習に付き合ってくださるディレクターさんがいて徹底的に指導してもらいました。最初はうまくいくか不安でしたが、本番では楽しんで臨むことができ、自分の殻を一つ破ることができた、そんな経験でした。これからも勇猛果敢にどんな仕事にもチャレンジしていきたいです!

田中 優奈

CBCテレビの好きなところ

「ひと」が好きです。入社試験の頃から、面接官・人事部の方々がありのままの自分をしっかり受け止めようとしてくださるのが伝わり、自然と飾らない自分で挑むことができました。入社してからも様々な部署の方からの丁寧な研修があり、アナウンス部に配属になってからも先輩方が新人の私たちのことを気にかけて、わからないことがあれば優しく教えてくださる、そんな温かい環境があります。そして11人の個性豊かな同期たちも私にとって心強い存在です。休日でも一緒にご飯に行ったり、ランニングをしたりする仲で、会社での部署はバラバラですが、みんなが頑張っている姿をみて自分も頑張ろうと思うことができます。そんな、縦も横も素敵な「ひと」が集まる会社だと私は思います。

田中 優奈

就活生へ一言

ぜひ、ありのままの自分を知ってもらいたい!という気持ちで挑んでほしいと思います。アナウンサー試験を受けていると、周りには、すごい経歴や特技を持った人ばっかり!なんて状況になることもあります。でも相手に良く見られようと背伸びをする必要はない気がします。私はCBCテレビの最終試験で、感極まって涙を流してしまう場面がありました。面接でそんなことになるのは初めてで、最後の最後でやらかした〜と思いながらとぼとぼ帰っていたら内定の電話をいただいたのです。自分の良いところも悪いところも含めてどんな人物か知ってもらうという気持ちで挑めば、縁のある会社に巡り合えるのではないかと思います!

田中 優奈の1日

8:00

出社したら、まずは今日一日のスケジュールやメールの確認を行います。
この日は朝から「イッポウ」の取材に行く日だったので、その後一緒に取材に行くディレクターさんと内容の打ち合わせを行います。

田中 優奈

8:30

車に乗って、取材先にはディレクターさん、カメラさん、音声さん、私の計4人で向かいます。
現場に着いたらまずは挨拶をして、取材先の方、ディレクターさん、私で流れの打ち合わせを行います。
そして、いざ、撮影!の前に、音声さんとマイクチェックを行い、カメラさんとはどのような動きをするか話し合います。このように一緒に行くスタッフの方との連携もとても大切です。
※この日はハロウィーンが近く、このような格好をするレアな企画でしたが、私服で行うことがほとんどです。

田中 優奈

12:30

取材が終わって帰社したら、一度お昼休憩です。会社の近くでお弁当を買ったり、外でランチをしたり、時間が合えば会社の食堂で同期と一緒にご飯を食べる日もあります。
お昼からは、CBCラジオの「ことばのおもちゃばこ」という朗読番組の収録があったので、お昼休憩を終えてると、本番までは自主練習を行いました。

田中 優奈

14:00

ラジオのブースで「ことばのおもちゃばこ」の収録が始まります。様々な役になりきり、物語に入り込むことの楽しさや難しさを感じながら、新しい仕事にチャレンジ中です!この番組はCBCアナウンサーが不定期で担当していて、ついに新人の私たちにも担当がまわってきました。およそ6分間物語を読んでいきます。絵本選びから自分で行うので本番になるにつれて絵本に対する思い入れが強くなっていきます。

田中 優奈

16:00

今度は午前中に行った取材のVTRが出来上がっているのでそれにナレーションをつける仕事です。その日に行った取材がその日に放送されるということはよくあります。夕方の「イッポウ」の放送まであまり時間がないため、ナレーションの原稿をいただいてから練習する時間はほとんどなく、ぱっと目を通してアクセントを確認したら録り始めます。取材先での撮影時間はおよそ2時間ですが、VTRで実際に流れるのは3分程度です。
普段みているテレビの映像はとても時間をかけて作られているということがよくわかります。
この日はナレーションを録り終えたら勤務終了でした。早めに帰れた日はジムに行ったり、スーパーで買い物したりして過ごしています。

田中 優奈

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東京業務部

小池 航正

小池 航正[Kosei Koike]

現在の仕事について

CBCテレビで放送しているスポットCMを一括で管理しているのが東京業務部です。CMには、タイムCMとスポットCMの2種類があり、CBCテレビの売上の約7割を占めるのがスポットCMです。
現在の仕事は主に、広告会社から送られてくる発注書を基に、どの番組にどのスポンサーのCMを流すのかを考えており、これを「作案」といいます。
作案に正解はないとよく言われるのですが、同じスポンサーでもキャンペーン毎に放送期間、放送可能時間帯、コスト、発注規模などが違うことがあります。また、CMの量には限りがあるので、スポンサーニーズにこたえつつ、売上の最大化につながるように日々考え、作業をしています。

小池 航正

これまでの自分が仕事で「チャレンジ」したこと

東京業務部は、日々の業務の中で資料作成が多い部署でもあります。
毎日、私も何かしらの資料を作っているのですが、慣れないうちは時間がかかります。
そこで、社外のセミナーに参加して、ビジネスシーンで必要な資料作成などを学びました。その結果、資料作成のスピードも格段に早くなり、結果的に他の業務に当てる時間も増えました。
こういったことは、社内で習う機会が少ないので東京という立地を生かし、自分が必要だと思った技術や能力は積極的に社外イベントやセミナーに参加して身に着けるようにしています。

CBCテレビの好きなところ

ビジネスライクではない風土が好きです。
配属されてすぐの頃、東京業務部はチームであり、家族だと先輩がおっしゃっていました。
その言葉通り、誰かが忙しくしていると声をかけたり、仕事を手伝ったり、自分の仕事が終わっていたとしても当たり前のように皆でその人をサポートします。
そういうところが好きです。

就活生へ一言

就活は、自己分析が1番大事だと思います。なぜ自分がこの仕事をしたいのか、なぜこの会社で働きたいのか、考え続けてください。考えすぎて、自分が何をしたいのかわからなくなることもあるかもしれません。ただ、しっかりと時間を取って、自分自身について考える機会はとても貴重だと思います。色々とキツイ時期だと思いますが、人生で滅多にないイベントだと思って楽しんでください。

小池 航正

小池 航正の1日

10:00 出社

出社後は、資料作成から始まります。
日々、広告会社から送られてくる大量の発注書の中から、どの発注書が作案済みでどの発注書が未作案なのかを示す資料を作成しています。これは、作案漏れを防ぐ重要な資料です。
また、数日後に放送予定のCMが発注書に沿って、放送されるかを確認するための資料も作成しています。

小池 航正

11:00 会議

週に1度、各エリアの営業部デスクと東京業務部との会議があります。基本的には、3か月分の発注と予測をエリア毎に共有します。会議は、本社、東京、大阪支社をつなげて行います。東京支社からこの会議に出席する人数分の資料を印刷して用意するのも新人の仕事です。
会議後、議事録を作成します。3か月分の話をエリアごとに行っていくので、この議事録を書くだけで2時間ほどかかります。書き終わると、先輩にチェックしていただき、社内の担当者宛にメールで送ります。

12:00 ランチ

CBCテレビの東京支社は、皇居のお堀に面した九段という好立地にあるため、ランチをするお店も周辺にたくさんあります。出社してから集中して作業することが続くので、ほっと一息、楽しみな時間です。

13:00 放送するCMの最終チェック

翌々日に、放送されるCMの最終チェックリストを作成します。毎朝、作成している資料とは別に放送されるCMをこのタイミングで最終チェックをし、発注書に沿って放送されるように、万全を尽くします。
こういったチェックを何度も行うことで放送事故を起こさないようにしています。

16:00 作案作業

ここでやっと、作案作業に入ります。
毎日、どの作案をするのか決められたリストの中から自分の担当スポンサーの作案をしています。作案をするときは、過去のデータや現在の市況など、多くの要素を加味して行います。

18:00 退社前

一日の終わりに、日誌を作成してインストラクターの先輩に提出しています。日誌には、その日にどんな作業をして、どんな風に感じたのか、どんな苦労があったのかなどを書いていて、先輩からもフィードバックがあり、「交換日記」のようなものです。CBCテレビでは、新入社員全員にインストラクターがつき、先輩方から手厚くサポートしてもらっています。

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