番組審議会

第630回CBCテレビ番組審議会

開催日 平成29年5月12日(金)
出席委員
(敬称略)
河本二郎、喜聞広典、北川尚子、嶋尾正、
鈴木康弘、戸苅創、濱田典保、吉川トリコ
書面参加 村瀬幸雄
欠席委員 巣山芳樹
議題 1. 番組審議「イッポウ(第3部)」

1. 番組審議「イッポウ(第3部)」

放送日時 2017年4月24日(月) 16:52〜19:00
スタッフ 統括編集長 古川 修(報道部)
※報道部、制作・情報部、スポーツ部の3部共同制作
出演 メインキャスター:大石邦彦(月〜金)CBCアナウンサー
フィールドキャスター:小川健太(月〜金)CBCアナウンサー
柳沢彩美(月〜水)CBCアナウンサー
加藤由香(木・金)CBCアナウンサー
気象キャスター:櫻澤信司(月〜金)報道部 気象予報士

《番組概要》

夕方のニュース番組の草分け『CBCニュースワイド』(1974年〜)。そして、情報番組を取り込み一体大型化した『ユーガッタ!CBC』(1999年〜)。「ニュースと生活情報を早く、分かりやすく」の伝統を引き継ぎ、『イッポウ』は2006年4月に産声をあげました。
番組開始から12年目を迎えた今年は、「そのニュース、芯まで」のキャッチフレーズをさらに追求。コトの真相(深層)に迫る取材・放送で視聴者の「心」に響くニュースを一本でも多く送り出したいと考え、日々放送に臨んでいます。東海地方の“今”を切り取る特集、ニュースの根っこをさぐる「きょうのなぜ?」、視聴者との双方向を意識した「お天気電話相談」等の目玉コーナーをアクセントに、2時間余(ネットワーク・ニュースを含む)で、きょう一日のニュース、出来事、話題を網羅します。

《番組構成》

4月24日(月)
<イッポウ1部>(16:52〜 コレをみれば、きょう一日が分かる)
・きょう1日のニュースを総ざらい。
ローカルニュースはどこよりも早く、分厚く!
<イッポウ2部>(17:50〜 全国ニュースゾーン ※TBSより放送)

<イッポウ3部>(18:15〜19:00)
・選挙“圧勝”河村市政3期目へ。
・特集:JR誕生30年 屋台骨の新幹線、リニアにかける思い。
・こんな使い方も・・・マスキングテープの魅力。
・浅田真央さん 引退後の初仕事は?
・東海地方のきょうの出来事を、テンポよく。
・お天気電話相談は、視聴者参加。ピンポイントでズバリ予報!

《審議委員の主なご意見》

  • 東海地方のタイムリーで身近なテーマが5分から10分で構成され、非常にテンポの良いニュース番組だ。
  • 全国ニュースの視線と東海地方のニュースの視線が、程よくミックスされた番組だ。全国ニュースをどうとらえ、東海地方のニュースをどの様に発信するかがよく考えられている。
  • 伝えたいキーワードがわかりやすい色のテロップで表示され、メッセージがよく伝わる番組だと思う。
  • 「JR誕生30年」の特集では、新幹線・リニアという中核事業の裏側にある地道な研究開発や、輸送インフラとしての「公共の足を守る」弛まぬ努力など新たな発見が出来た。
  • JR東海社長のインタビューが効果的に盛り込まれ、JRの成長過程がよく分かった。
  • JRの地域格差にも触れていたが、JR東海の中での格差についても取材してほしい。
  • 国鉄民営化の光だけでなく、最後に影についても述べていたが、影の部分について、もう一度とりあげてほしい。
  • 「マスキングテープ」の特集で、マスキングテープのブームが到来していることを初めて知った。非常に身近な話題であり、視聴者目線の取材がなされ、情報として入ってきやすいテーマだった。
  • 新たな「マスキングテープ」を開発したのは東海地方の会社であることがよく分かった。この地方も元気な会社をもっと紹介して、地域の活性化にも繋げてほしい。
  • 「マスキングテープ」の特集は焦点がぼけていた。テープを開発した会社の女性プロジェクトチームの苦労話や使用法のアイディアをもっと描いて欲しかった。
  • 「名古屋市長選の特集」は、地方行政の普遍的な課題を紹介していた。
    今後は、名古屋の方向性の課題を市会議員の目線でも取材してほしい。
  • 「名古屋市長選特集」は、名古屋の課題をもっと具体的に伝えてほしかった。
  • この番組のスタジオセットの美しさは、東京からのネットニュース番組と比較しても遜色がない。

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