第50回 中日クラウンズ
 
ホールデータ
 

INホール

10 10番ホール
フォローの風が吹き、距離も短いので、セカンドは100ヤード以内になります。ところが、このセカンド地点は左足上がりのつま先下がりです。そのライで、なおかつフォローの風を計算したショットは、易しくはありません。カップの位置もバンカー越えになることが多く、奥にもバンカー。ウェッジショットの切れ味がこのホールのスコアに大きく左右するでしょう。




11 11番ホール
和合で最も短いパー4になります。昨年のデータを見ると、パーオン率は2番目に高いのですが、平均パットが6番に続いて2番目に多いホールです。つまり、比較的簡単にセカンドでグリーンをとらえるものの、微妙なアンジュレーションを読み切れず、ショートパットを外す傾向にあります。ラインをどう読み切るかが、このホールのキーポイントになります。




12 12番ホール
ほとんどストレートの打ち下ろしホールです。距離は短いのですが、選手によって攻略ルートが分かれます。セカンド地点のベストポジションをキープするためにアイアンで刻む選手も多いでしょう。また、グリーンを囲む5つのバンカーも心理的なプレッシャーとなりますね。様々な作戦のバリエーションを必要とする、まさに和合を象徴するようなホールです。




13 13番ホール
4つあるショートホールの中で、最も難しいホールです。今年はグリーンを改造し、目に見えるアンジュレーションが増えたように感じるはずです。しかも、グリーン右奥にはバンカーを新設しました。風を計算し、落とし所を決め、ランを2ヤードで止めるショットのクラブ選択が必要です。難攻不落の牙城ともいうべきこのホールの攻略が優勝への条件になるでしょう。




14 14番ホール
多くの選手が苦手とする最難関です。グリーン手前の木がスタイミーになるので、ティショットはフェアウエー左サイドが狙い目となります。しかし、左のOBが気になり、恐怖心が湧きます。それを克服した人が優勝争いに残れるでしょう。昨年初挑戦となった石川選手もOBを打ち、予選通過はなりませんでした。今年はどんなショットを見せるか、注目です。




15 15番ホール
距離が長いタフなパー5です。緩やかな打ち上げで、通常風はアゲンスト。2オンはほぼ不可能で、3オン勝負になります。ティショットではアドバンテージを得るために飛距離が欲しいところです。第2打では、グリーン手前の木がスタイミーにならない位置をキープしなければなりません。グリーンは大きなマウンドと小さなアンジュレーションで選手を惑わします。




16 16番ホール
左の林を越して1オンを狙うタイプと、ドッグレッグのコーナーまで運ぶタイプに分かれるホールです。1オンを狙っても成功する確率は低く、かえってトラブルショットになりかねません。安全に刻んでも、2打目はアゲンスト。しかも、奥行きの狭いグリーンで、手前にも奥にもバンカーがあります。精度の高いショットと冷静な判断が試されるホールです。




17 17番ホール
過去に数々の名ドラマが繰り広げられた和合の名物ホールです。ティグランドとグリーン上での風向きが違うことがしばしばあり、風向きを読み切れません。その誤差が大きなミスに繋がります。また、ティショットでは、グリーン左のバンカーが脅威となり、選手の心を揺さぶります。優勝争いをしていれば相当なプレッシャーがかかる状況で、精神力が試されます。




18 18番ホール
今年はグリーンが大きなマウンドのある起伏に富んだ面に改造されました。ひとたび風が吹くとまともなアゲンストになるので、タフなホールとなります。ティショットは、多くの選手が右サイドの浅いOBを避けて、左サイドを狙うため、ラフに捕まります。第2打はピンのある段にボールを止めることがポイントになります。最後にドラマが起きそうなグリーンです。




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