第48回 中日クラウンズ
 
ホールデータ
 

OUTホール

1 1番ホール
 バーディ率は3割を越え、優勝争いをするには、ここをバーディでスタートすることが条件になる。フェアウエーキープ率が意外に低いのは、1オンを狙うロングヒッターが多く、ラフに捕まりやすいため。ただ、残りはショートアプローチになり、寄せワンのバーディが量産される。1998年には中嶋常幸がここでホールインワンを達成した。(ホールインワンは右グリーン)




2 2番ホール
 例年難易度では最下位のホール。ロングヒッターならイーグルも狙える絶好のアンダーの稼ぎ所になっている。昨年のバーディ率は実に51%を越え、イーグル率も5%を記録した。今年は、グリーンが左サイドの従来のメイングリーンに変更になって10ヤード距離が伸びたが、和合で最も易しいホールであることには変わりはないはず。




3 3番ホール
 フロントナインの最難関。昨年も難易度3位、バーディ率は僅かに7.94%という低さだ。距離が長く、しかも砲台状のグリーンがパーオンを困難にしている。また、グリーン両サイドのバンカーに入りやすく、そこからのアプローチが難しい。平均パット数が高いのは、寄らない証拠。好天続きでグリーンが乾いたら、さらに難度は増す。




4 4番ホール
 距離の割に、難度の高いパー3。原因はパーオン率に表れている。2人に1人以上ティーショットでグリーンを外しているのは、風の影響を受けやすく、しかもボールの落とし所となるグリーンの幅が狭いから。左右へのブレが許されず、外せば砲台状のためアプローチも難しい。3番ホールでスコアを崩すと、ここも危ない。




5 5番ホール
 平均パット数がコース中最も悪い難グリーン。登り傾斜のため、奥からのパットは凄まじく速い。しかも微妙なアンジュレーションがあってショートパットも油断できない。ティーショットの落下地点が左傾斜で、ラフに入りやすく、そこからは打ち上げでグリーンが硬く止まりにくい。このためピンをオーバーしがちで、パットを難しくしている。




6 6番ホール
 グリーンが、従来のメイングリーンである左サイドに変更。これによって難度が増しそうなホールだ。グリーン左サイドは急なスロープで、しかも木が多い。こちらサイドに外すとボギーさえ危ない。また、距離の割にパーオン率が低いのは、打ち上げで距離感が掴みづらいため。セカンドのアイアンショットの切れ味が試される。




7 7番ホール
 従来のメイングリーンである右サイドに変更。このグリーンを使用していた当時には、パーオン率でコース1、2を競う難しさだっただけに、ホール難度は高まるはず。比較的小さく硬いグリーンを捕らえるには、アイアンショットにかなりの精度が要求される。また、両サイドの深いバンカーから寄せるには、かなり高度な技が必要。




8 8番ホール
 難易度では、中間に位置するが、ダブルボギーの出易い危険なホール。問題はグリーン回りで、特に奥にこぼすと、急なスロープで崖下へ転がり大怪我をする。左右のガードバンカーも深く、寄せにくい。平均パット数が3番目の難しさになっているのは、寄せの難しさに加え、饅頭型のグリーンでラインが読みにくいため。




9 9番ホール
 グリーンはかつて使用していた左サイドのグリーンに変更。これによってティーショットの狙いが変わる。グリーン手前の左サイドから張り出した木がスタイミーにならないように、フェアウエーセンターから右サイドに運ぶはずだ。グリーンからは奥から手前に向かって凄まじく速く、ピンの手前につける正確な距離感がなければ攻略できない。




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