第48回 中日クラウンズ
 
ホールデータ
 

INホール

10 10番ホール
 グリーンは右サイドのメイングリーンに変更される。距離は昨年に比べ11ヤード短くなるが、メイングリーンを使用していた当時の方が平均スコアは悪かった。特にパーオン率は50%台で、100ヤードを切る第2打が意外に難しいデータが残っている。グリーンをオーバーすると急なスロープ。その心理的な恐怖感の影響か。




11 11番ホール
 グリーンが左サイドに変わることで、攻略ルートに違いが出るホール。昨年まではティーショットはフェアウエーの左サイドに運ぶことが条件だったが、今年はセンターが狙い目。また、グリーン手前のバンカー越えになる第2打は距離感が合わせづらい。グリーンは、微妙なアンジュレーションがあって読みづらく、最も難解とされていた。




12 12番ホール
 このホールは、グリーンは変わらないが、ティーグラウンドが従来のティーに変更される。これによって、距離が37ヤード短くなり、ほぼストレートなホールとなった。ただ、フェアウエー全体が左サイドに下っており、ラフに転がり易い。ベストポジションをキープするためには、アイアンで刻む選手も多くなるだろう。見た目以上に難解なホールだ。




13 13番ホール
 昨年大会で最高難度を示したパー3。パーオン率25%強。つまり4人に1人しかグリーンを捕らえていない。パーキープ率でも、ほぼ5人に2人はボギー以上のスコアになった計算だ。距離が長く、左傾斜のグリーンのため高いフェードボールが要求される。パワーとテクニックを併せ持っていなければ、パーセーブは難しい。




14 14番ホール
 ここは従来のメイングリーンである右サイドに変更。和合でも1、2を競う難ボールだが、グリーンの変更で距離は10ヤード短くなるものの、むしろ難度を増しそうだ。まず、ティーショットの狙い目が左サイドに変わることでOBのリスクが増える。また、グリーン手前の木がスタイミーになりやすく、それをどう克服するかが難題だ。




15 15番ホール
 プロの競技でパー5の平均スコアがオーバーパーになることはまずないが、この15番は相当にタフなホールだ。そこで飛距離のアドバンテージを得ようとティーショットを飛ばすため、フェアウエーキープ率は僅かに35%強という低さになってしまう。3打目もロングショットを残すことが多く、パーオン率の60%はパー5では異例と言える。




16 16番ホール
 ティーショットで、左サイドの林の上をショートカットして1オンを狙うタイプと、アイアンやユーティリティーでドッグレッグのコーナーまで運ぶタイプに攻め方が分かれる。1オンはまず成功しないが、刻んだ場合には奥行きのないグリーンに対し、相当シビアな距離感が要求され、思わぬ落とし穴にはまるホールである。




17 17番ホール
 グリーンの位置はそのままだが、昨年大会後に改修してかつてのアンジュレーションを取り戻した。つまり、奥から手前に向けての強烈に速い「魔の17番グリーン」が蘇ったことになる。特に最終日の指定席となっている左バンカー越えのピンポジションでは、スリリングなパットとなるはず。予想もしない悲劇が起こりそうだ。




18 18番ホール
 フェアウエーは広いが、ティーショットでのキープ率は最も悪い。これは、この時期まともなアゲンストの風を受けることと、右サイドの浅いOBを避けて左のラフに打ち込むケースが多いためだ。このためパーオンに苦労し、率は50%を切る。ただ、グリーンは比較的読みやすく、寄せワンのパーキープが多いホールだ。




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