第46回 中日クラウンズ
 
今回の外国人招待選手
 
東洋のマスターズとも称される中日クラウンズ。これまでアーノルド・パーマー、ゲーリー・プレーヤー、セベ・バレステロス、グレッグ・ノーマンを始めとする世界の超一流プロが名門和合コースの壁に挑み、熱い名勝負を繰り広げてきました。
今大会の外国人招待選手は3名。世界のゴルフ界の次代を担う逸材として、その将来を嘱望されています。

トレバー・イメルマン
Trevor Immelman(トレバー・イメルマン)
  〜欧州ツアー3勝の実力者が雪辱を晴らすために再び和合へ〜

1979年12月16日生(24歳)身長178cm 体重72kg
国籍・南アフリカ 出身地・ケープタウン・南アフリカ
主参戦ツアー・ヨーロピアン・ツアー  1999年プロ転向

5歳でゴルフを始めると、南アフリカで数々のアマチュアタイトルを獲得、1999年に17歳でプロに転向すると、翌2000年には南アフリカの国内ツアーで初優勝を挙げた。以来欧州ツアーを主戦場に活躍、2003年には国別の対抗戦であるWGCワールドカップでロニー・サバティーニと組み、南アフリカを優勝に導いた。昨年のクラウンズに来日したが、パターに苦しみ6オーバーで予選落ちした。しかしその後、欧州ツアーのビッグトーナメントであるドイツ銀行SAPオープンで優勝するなど活躍は続いている。
本人も「和合は自分に合っている」と明言し、昨年の雪辱を晴らすという意気込みがあるだけに、実力が発揮されれば優勝争いに絡んでも全く不思議ではない。

優勝歴
  WGC(1勝)
 2003年 ワールドカップ(トレバー・イメルマン&ロニー・サバティーニ)
  欧州ツアー(3勝)
 2004年 ドイツ銀行-SAPオープンTPCオブヨーロッパ
       南アフリカエアウェイオープン
 2003年 南アフリカエアウェイオープン
  南アフリカツアー(2勝)
 2003年 ディメンションデータ・プロアマ
 2000年 ボーダコムプレイヤーズ・チャンピオンシップ

ワールドゴルフランキング
  62位(2005年3月1日現在)

賞金ランキング
  欧州ツアー
  2004年  16位 113万8978ユーロ
  2003年  14位  100万7777ユーロ
  2002年  14位 106万4085ユーロ
  2001年  88位  22万2243ユーロ

I am truly honored to be back in Japan at the Chunichi Crowns tournament, one of the most prestigious tournaments in Asia.
It was a disappointing result to not only myself but also the fans for the Crowns last year. However, I love playing in Japan, and this is a wonderful opportunity for me to perform to my high standards in front of the Japanese fans again, and I am looking forward to adding my name to the list of great past champions.

この度はアジアの中で最も名誉あるトーナメントの一つである「中日クラウンズ」に戻ってくることができ、大変光栄に思います。
昨年は私自身はもちろんのこと、クラウンズファンの皆さんにとっも残念な成績でありました。しかし私は日本でプレーするのが大好きであり、今回は再び日本のファンの前で、私のベストプレーを披露する絶好の機会だと思っています。
過去の偉大なチャンピオンのリストに私の名前も加えられるよう精一杯頑張ります。

トレバー・イメルマン
CASEY WITTENBERG(ケイシー・ウィッテンバーグ)
  〜マスターズ・ベストアマのハードヒッター〜

1984年11月30日生(20歳)身長174cm体重68kg
国籍・アメリカ合衆国 出身地・テネシー州メンフィス
主参戦ツアー・USPGAツアー 2004年プロ転向

大学入学を前に全米アマチュアランキング1位にランクされる(タイガー・ウッズに続いて史上2人目)。2004年にはマスターズで13位に入り、ベストアマに輝く。その後、プロに転向、全米オープンでは予選通過を果たした。

優勝歴
  アマチュア時代
 2003年  テラ・コッタ招待ポーターカップ・サザンアマチュア
   南北アマチュアのメダリスト
   2002年 テネシー州アマチュア
 2001年 アザレア・アマチュア選手権

ワールドゴルフランキング
  366位(2005年3月1日現在)

2004年の成績と賞金ランキング
  USPGAツアー
 マスターズ  13位T(アマチュアとして)
 ジョン・ディア・クラシック  20位T
 全米オープン  36位

その他(アマチュア時)
 
 2003年  全米アマチュア選手権  2位
   (オクラホマ州立大学時)  
   アマチュアランキング  1位
       * 大学入学前にアマチュアランキング1位となるのは、
タイガー・ウッズに続いて2人目
       米ウォーカーカップのメンバー(両チームを通じて最年少)
   2002年 ゴルフウィーク・ジュニア・オブ・ジ・イヤー
 
 2001年  AJGA プレイヤー・オブ・ジ・イヤー
 ジュニア・ライダーカップ・チームメンバー


トレバー・イメルマン
NICK FLANAGAN(ニック・フラナガン)
  〜〜アダム・スコットに続くオーストラリアの新星〜

1984年6月13日生(20歳) 身長180cm 体重77kg
国籍・オーストラリア 出身地・ニューキャッスル・オーストラリア
主参戦ツアー・ANZツアー、ヨーロピアン・ツアー 2004年 プロ転向

2003年、19歳で全米アマチュアを制覇(ここ100年の歴史ではオーストラリア人として初、2位はケイシー・ウィッテンバーグ)。現在、オーストラリアナンバーワンのコーチと呼ばれるスティーブ・バーン(ロバート・アレンビーやスチュアート・アップルビーのコーチ)に高い評価を受け、師事している。

優勝歴
  アマチュア時代
 2003年  全米アマチュア選手権
   Pacific Northwest Amateur Championship
 Tasmanian Open
   2002年 New Zealand under-19
   2001年 Australian schoolboys championship

ワールドゴルフランキング
  660位(2005年3月1日現在)

2004年の成績と賞金ランキング
  ヨーロピアン・ツアー
 ニッサン・アイリッシュ・オープン  73位(プロ転向後初大会)
 マスターズ  予選落ち (アマチュアとして)
 ザ・バークレイズ・スコティッシュ・オープン  予選落ち (アマチュアとして)
 全英オープン  予選落ち (アマチュアとして)
 スカンジナビアン・マスターズ  予選落ち
 賞金ランキング  315位 2,844ユーロ (2004年最終)
  USPGAツアー
 ベイヒル・インビテーショナル  予選落ち
  ANZツアー
 ANZチャンピオンシップ  3位T(アマチュアとして)
 ハイネケン・クラシック  32位T(アマチュアとして)
 マスターカード・マスターズ  35位T(アマチュアとして)




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