第43回 中日クラウンズ
 
注目選手紹介
 
手嶋多一
1968年10月16日生(33歳) 身長172cm 体重70kg
出身地・福岡県 1993年プロ転向
ショートゲームで日本オープンを制した大器晩成の国際派 ショートゲームで日本オープンを制した大器晩成の国際派  

2001年DATA
賞金獲得額 ¥112,356,544(4位)
平均ストローク 70.24(6位)
パーオン率 66.72(21位)
平均パット数 1.7586(10位)
パーキープ率 85.24(11位)
パーブレーク率 21.57(8位)

ジュニアゴルファー時代、地元の九州では大器として将来を嘱望されたホープだった。その頃から世界を視野に入れていた手嶋は、国際水準を求めて米国の大学に留学。レベルの高いタフなゴルフ環境の中でもまれてきた。帰国後1993年にプロ入り。躍進のきっかけとなったのは96年のKBCオーガスタだった。当時全盛のジャンボとプレーオフを演じ、惜しくも2ホール目にジャンボの貫禄の前に屈したが、これで弾みがついた。以来毎年シード権を守り続けている。その手嶋にとって、ゴルフ人生のターニングポイントになったと思えるのが、昨年の日本オープンだ。3日目にトップに立ち、このメジャータイトルを掴みかけたその時だった。プレッシャーがかかった最終日のショットは大荒れ。それを神がかったショートゲームで切り抜けた。終わってみれば、2位に4打差の圧勝。手嶋にとって意味の深い勝ち方でツアー2勝目。大器晩成の男がいよいよ真価を発揮するモードに入ってきた。
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