第41回 中日クラウンズ
 
トーナメントニュース
 
キリンオープン(4/20〜23、茨城・茨城GC東)

片山晋呉 この勢いでクラウンズも?

キリンオープン(4/20〜23、茨城・茨城GC東)は、最終日に雷雨のために合計1時間50分もの中断。その中で緊張感を切ることなくツアー3勝目を上げたのが、27歳の片山晋呉。この春は、キリンオープンと中日クラウンズの2週間に合わせて調整してきたという片山は、その「予定」通りにキリンを制覇。勢いに乗ってクラウンズ初制覇も狙う。その片山の一言、「だって言うじゃないですか。和合を制する者は世界を制す、って」。

つるやオープン(4/14〜16、兵庫・スポーツ振興CC)

秀道惜敗!バックウェル日本初優勝

ほぼ1か月ぶりに国内ツアー再開。つるやオープン(4/14〜16、兵庫・スポーツ振興CC)は、静岡オープン同様に独走するかに見えた田中秀道が、最終18番でまさかのトラブル!セカンドショットをギャラリースタンドに打ち込み痛恨のボギー。これでトップタイに並んだR.バックウェル(豪)とのプレーオフに。田中にとっては初体験のプレーオフ、4ホールめでボギーとしてバックウェルの優勝を許した。一方のバックウェルは日本ツアー参戦から9年目にしての悲願の初優勝。激しい優勝争いを見せてくれた両選手は、もちろんクラウンズにも出場。つるやオープンを上回る熱戦を期待しよう。
今週は茨城でのキリンオープン。どんなドラマが待っているのか?そしてどんなニューヒーローがクラウンズにやってくるのか?

マスターズ(4/6〜9、アメリカ・オーガスタNGC)

V.シン(フィジー)初優勝

フィジーのビジェイ・シンが  D.デュバル、E.エルスらを振り切って初優勝。日本勢では、尾崎将司が最終日に3アンダー6ボギーと崩れ、トータル5オーバーの28位タイ、丸山茂樹が8オーバーの46位タイに終わった。
 一方、国内ではレギュラー・ツアーは空き週とあって、岐阜オープン(4/8〜9、各務原CC) には豪華な顔ぶれが出場。上位にはシード選手が名前を連ね、好調ぶりを見せた。
     1位 野上貴夫
     2位 田中秀道
     3位 桑原克典
     4位 谷口 徹
 今週は、つるやオープン(4/13〜16、兵庫・スポーツ振興)でツアー再開。昨年優勝の尾崎直道も参戦し、春のゴルフシーンに熱気が戻る。またこのつるやオープンでは、昨年クラウンズのベストアマを獲得した近藤智弘(東海市出身・専修大中退)が、プロとしてツアー初出場。アマチュアではトップを走った近藤が、プロとしてどんなプレーを見せるか、注目度大!

ワールドランキング情報

クラーク またランクアップ

USPGAツアー、ザ・プレーヤーズ選手権(アメリカ・TPCソーグラス)はウッズの猛追をものともせず、初日から首位独走のハル・サットンが初優勝。
この試合終了時点でのワールドランキングでは、リー・ウェストウッドは1ランクダウンとはいえ依然6位の高位置をキープ。ダレン・クラークは自身最高位の13位にアップした。さあいよいよマスターズ。この2人の成績は?

ダイドードリンコ静岡オープン(3/16〜19・静岡C浜岡)

田中秀道 堂々の7勝め

遠州灘の強風をものともせず、浜岡のグリーンで優勝を果たしたのは田中秀道。
 開幕戦ではまさかの予選落ち、気を取り直しての2戦めは初日2位発進から2位・1位・1位と、堂々のプレーで14アンダーでの優勝。「丸山(茂樹)さんが日本にいないうちは、この秀道にまかせてくれ」と、国内ツアーをリードする姿勢をファンにアピールした。クラウンズは今年7回目の挑戦。「クラーク、ウェストウッドと、ヨーロッパの強豪2人は倒しがいのある相手」と自信をみせている。

東建コーポレーションカップ(3/9〜12・祁答院GC)

芹澤信雄 4年ぶり涙の復活V

2000年の開幕戦を制したのは、ベテランの域に入って久しい芹澤信雄。
 96年の日本マッチプレーの優勝以来、勝ち星から遠ざかっていたが、今年は視力矯正手術が功を奏し、初日からトップ発進。川岸・桑原・西川ら若手の追撃をかわし、4年ぶり5回目の優勝を勝ち取った。優勝インタビューでは思わず男泣き。この優勝で自信を取り戻した芹澤は、自分と同じ年齢
(今年41歳)のクラウンズに、今年15回目の出場。昨年は8位タイに食いこんだだ実力の持ち主だけに、活躍に期待。


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